県産小麦「ゆめかおり」と地元産の牛乳100%使用したパンを販売
取組主体
取組概要
那須塩原市のアグリパル塩原会(君島圭一会長)では、県産小麦と新生酪農栃木工場(本社:千葉県睦沢町)で製造した地元産の牛乳を使用したパンを、市内の(株)パン・アキモトと共同開発して、平成22年8月から同市関谷のアグリパル塩原で販売を始めた。
パンは、県産小麦「ゆめかおり」と新生酪農がパスチャライズド処理(生乳を72℃で15秒間低温殺菌)した牛乳を使用した「牛乳100%ブレッド」(680円)と「ミルク街道牛乳高原パン」(380円)の2種類である。
使われている原材料の小麦は、輸入小麦の製パン性に劣らない品質をもち、パンにするとしっかりとした香りとモチモチした食感を味わうことができる。牛乳は、契約酪農家から集めた新鮮で、生菌数の少ない生乳をパスチャライズド牛乳にすることにより生乳の自 然な風味を味わうことができる。これら良質な原材料を使うことで、小麦の香りと牛乳本来の味が引き出されたパンに仕上がった。
同会は、「道の駅湯の香しおばら」内で農産物直売所、農村レストラン、菓子工房を管理運営する団体であり、以前から地産地消をコンセプトに地元産の牛乳や県産小麦を使った商品開発や新鮮をモットーとした地元の季節野菜を販売し、首都圏からの観光客に那須高原の自然と食を紹介し好評を得てきている。

牛乳100%ブレッドパン
(写真提供:(株)パン・アキモト) |

「道の駅湯の香」 パン売り場 |

牛乳高原パン
(写真提供:(株)パン・アキモト) |
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