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平成23年3月掲載

「梨北米」の米粉と米粉で作った麺を発売

山梨県・韮崎市

取組主体

JA梨北

取組概要

   JA梨北(堀川千秋組合長)は、平成23年1月11日から管内で生産されたブランド米「梨北米」を加工した米粉とその米粉を使用した麺(うどん)の販売を開始した。
   「梨北米」は、日本穀物検定協会の食味ランキングで最高ランクの特Aを5年連続で受けているが、生産農家の新たな収入確保につなげようと、ブランド基準に満たない米を商品化することを同JAが企画したもの。
   22年産「梨北米」は、春先の低温や夏の猛暑などの影響で、1等米の割合が減少し、等級の低い米が増加し、規格外も散見された。これまで等級の低い米や規格外は、家畜のえさなどに使用されていたが、食味の良いブランド米を米粉にすることで「梨北米」の味わいを持つ加工品が完成した。
   商品はいずれも同JAブランド「MADEINRIHOKU」の認証商品となっている。同JA農産物直売所「よってけし」、県内スーパーなどにおいてレシピ付きで「梨北米の米粉」(300g、200円)、「梨北米の米粉で作った麺」(1食130g、170円)として販売している。
   同JAでは「米の検査は形状のみ、規格外や等級が低いとはいっても食味ランキングで最高ランクを受けていた米。米粉に加工しても梨北米の持つ味わいは楽しめる。また、食料自給率の向上を担う一翼だと考えている」と話している。 
       

「梨北米の米粉」と「梨北米の米粉で作った麺」
  「梨北米の米粉」と「梨北米の米粉で作った麺」(うどん1食)
 
   

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