ホーム > 統計情報 > 地元産食材を使用した熟成醤油を完成
平成23年4月掲載
千葉県・君津市
JAきみつ
君津市のJAきみつ(榎本久夫代表理事組合長)は、古くから同市の小糸川流域で栽培されていた在来大豆「小糸在来®」(平成17年10月商標登録)を使用した特産品造りに取り組み、すでに『豆乳』『焼酎』などいくつかを製品化し、直売所で販売している。
原料となる同大豆は、小糸在来愛好クラブ(山下秀彌会長、会員84人)が、千葉エコ農産物として栽培したものである。
また、同JAでは、さらなる町おこしの一環として、山武市にある醤油会社の協力を得て、同大豆と地元産小麦を原料として熟成醤油を完成させ、平成23年3月1日より同JA農産物直売所「味楽囲(みらい)おびつ店」(君津市)及び「ゆりの里」(袖ヶ浦市)で試験販売を開始し、売れ行きは好調である。
同商品はいずれも同大豆の特徴である芳醇な香りと濃厚で豊かな味わいが活きており、「こいくちしゅうゆ(200ml入り、280円)」、特製の鰹節だしをブレンドした「卵かけしょうゆ(200ml入り、300円)」、富津市産の甘夏(千葉エコ農産物)を使用した「ポン酢(200ml入り、350円)」の3種類である。
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