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平成13年10月26~27日に滋賀県米原市で行われた「2001近江食の彩典」の会場において、来場者のうち、無作為に選んだ996名の方にお願いし、赤かぶについてのアンケート調査を行いました。



赤かぶの漬物を食べるかを聞いたところ、「季節には食べる」と答えた方は、8割を超え、年代別では、年代が高くなるほど「季節には食べる」と回答した方が多く、地域別では、湖西地域が一番多く、東近江地域、湖北地域と続いています。しかし、県外の方も7割の方が食べると答えています。
世帯の種類別では、「3世帯同居」と「親のみ同居」「夫婦のみ」が高く、「夫婦と子ども、子どもとのみ同居」と「独身」が若干少なくなっています。
農家を営んでいるかの違いでは、農業を営んでいる方の方が高くなっています。

よく食べる赤かぶの漬物を聞いたところ、「ぬか漬けのみ」、「酢漬けのみ」と「ぬか漬けと酢漬け」がほぼ4分の1ずつとなっています。最近ぬか漬けがあまり食べられていないと思われていましたが、家庭で漬けるなど思いのほかぬか漬けが食べられています。

赤かぶの漬物を家で漬けるかどうか聞いたところ、 3割の人が家で漬けており、 年代別には、年代が高いほど、また、地域別では、湖西で割合が高くなっています。
世帯の種類別では、「3世帯同居」が一番高く、農家を営んでいるかの違いでは、農業を営んでいる方の方が高くなっています。

赤かぶの漬物を家で漬けない方にの購入先を聞いたところ、「小売店・スーパー」が最も多くなっています。
赤かぶの漬物が好きか嫌いかを聞いたところ、8割以上の方が「好き」と回答しています。年代別では、年齢が高いほど「好き」と答えた人の割合が高くなる傾向があります。地域別では、湖西地域が「好き」と答えた人の割合が最も高く なっています。

赤かぶの漬物が滋賀県の特産品であることを知っているかどうか聞いたところ、63%のひとが、「知っていた」と回答しており半数以上の人が赤かぶの漬物を滋賀県の特産品であると考えています。
以上のような結果がでましたが、後述のアンケート協力者の概要にあるように、年代別では16~19歳、地域別では湖西地域と甲賀地域の回答者数が少なく他の年代や、地域に比べ誤差は大きくなっています。
家庭での食事に地域の農産物や食材を取り入れるようにしているかどうか聞いたところ、7割の方が「している」と回答しています。年代別では、高齢になるほど「している」と回答した方の割りが高くなっています。
世帯の種類別では、3世帯同居や夫婦のみが「している」と回答した方の割合が高くなっており、農家を営んでいるかの違いでは、農業を営んでいる方の方が高くなっています。
家庭での食事に伝統食や行事食を取り入れるようにしているか聞いたところ、6割の方が「している」と回答しています。年代別では、高齢になるほど「している」と回答した方の割合が高くなっています。
世帯の種類別では、子どもと同居や独身が「している」と回答した方の割合が低く、農家を営んでいるかの違いでは、農業を営んでいる世帯が高くなっています。
アンケート協力の内訳は、以下の通りです。


