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田園自然再生活動コンクール   

    「田園自然再生活動コンクール」は、農村地域において、農業生産との調和を図りながら、自然環境の保全や再生活動を行っている優良事例について表彰し、その成果を広く紹介することによって、農村地域の自然環境に対する国民の理解を深め、また、併せてこうした活動の普及や、自然と共生した農村づくりの推進に資することを目的として、平成15年度から実施しています。

近畿農政局管内で受賞した活動団体

年度

表彰区分

団体名

所在地

15

農林水産大臣賞

豊岡市祥雲寺区コウノトリ市民研究所

兵庫県豊岡市

16

農村振興局長賞

愛西土地改良区

滋賀県彦根市

16

子どもと生きもの賞

ふるさときすみの地域活動推進協議会

兵庫県小野市

17

子どもと生きもの賞

NPO法人自然回復を試みる会ビオトープ孟子

和歌山県海南市

19

朝日新聞社賞

白王里山再生プロジェクト

滋賀県近江八幡市

19

子どもと生きもの賞

新田プロジェクトE

兵庫県豊岡市

20

農村振興局長賞

長沢環境保全の会、長沢ふなっ子の会

滋賀県米原市

21

農村振興局長賞

たかしま有機農法研究会

滋賀県高島市

22

自然環境局長賞

NPO法人山野草の里づくりの会

奈良県桜井市

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受賞団体の概要については、(社)農村環境整備センターのホームページをご覧下さい。(別ウィンドウで開きます)

平成22年度表彰の概要

    平成22年10月18日、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、「自然と共生する農村づくり」をテーマとする平成22年度田園自然再生セミナー(農林水産省、(社)農村環境整備センター主催)が開催され、その中で、田園自然再生活動コンクールの表彰式が行われ、近畿農政局管内からは「NPO法人山野草の里づくりの会(奈良県桜井市)」が環境省自然環境局長賞を受賞しました。

    本団体は、山間部の豊かな自然に恵まれた農村環境を守るため、農家と都市住民が連携し、耕作放棄され荒廃していた農地、山林、ため池などを広範囲に再生し、無農薬の野菜栽培等に取り組んでいます。また、きめ細やかな草刈り等の保全管理を行うことで、二次的自然環境を好む動植物の生息・生育空間の形成に努めており、農業や保全管理を通じて、貴重な自然生態系を再生する取組が優れている点が評価されました。

    なお、セミナーでは、田園自然再生活動コンクールの表彰式に先立ち、受賞団体による活動内容を紹介するポスターセッション、安田喜憲氏(国際日本文化研究センター教授)の基調講演「環境と共生する文化の創造と継承」、コンクールの委員長でもある進士五十八東京農業大学名誉教授のコーディネートによる「田園環境の再生・創造に向けて、これまで、これから」をテーマとしたパネルディスカッションが併せて行われました。

ポスターセッション1          ポスターセッション2

            ポスターセッションで挨拶する福岡理事長                                  ポスターセッションで活動紹介する芳原副理事長

 

表彰式

前列左から  福岡 理事長、筒井 農林水産副大臣、芳原 副理事長

後列左から  中村 農村環境整備センター理事長、進士 審査委員長、吉村 農村振興局長、近藤 農村環境課長

お問い合わせ先

農村計画部資源課 
担当者:環境担当
代表:075-451-9161(内線2451)
ダイヤルイン:075-414-9052
FAX:075-451-3965

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