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近畿農政局

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出張講座「奈良県山椒の会の学習会」に行きました

近畿農政局は、平成30年9月7日(金曜日)、奈良県橿原市において、出張講座を実施しました。
奈良県の消費者団体「山椒の会」から「出張講座」の講師依頼を受け、3名の職員が訪問して「地理的表示(GI)」、「新たな加工食品の原料原産地表示制度について」、「身近な食品で食中毒を起こさないために」について説明し、質疑応答を行いました。当日は、11名の会員の方が参加されました。
地理的表示(GI)に関しては「GIはEUと日本の相互保護はされているが、中国と日本の相互保護の状況はどうか。」との質問があり、職員から「国はEU以外の国とも地理的表示の相互保護を進めたいと考えている。」と回答しました。
「新たな加工食品の原料原産地表示制度」については、「なぜ、全ての加工食品に原料原産地表示がされるようになったのか。」との質問に職員は「改正前は産地が表示される加工食品が1割程度しかなく、今回制度の見直しにより全ての加工品に原料原産地を表示する事になった。」と回答しました。
最後に「身近な食品で食中毒を起こさないために」については、特に質問はありませんでしたが、近畿で起きた有毒植物の食中毒の事例や、紛らわしい植物は絶対食べない、夏場も冬場も食中毒に注意していただく事をお伝えしました。
山椒の会の皆様はみな熱心に説明を聞いて下さり、ざっくばらんに消費者の立場から貴重な意見をちょうだいする事ができた大変有意義な学習会となりました。

会場の様子 

会場の様子
説明の様子 説明の様子
   
意見交換の様子 意見交換の様子

 <参考>

お問合せ先

消費・安全部消費生活課

代表:075-451-9161(内線2213)
ダイヤルイン:075-414-9771
FAX番号:075-417-2149