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近畿農政局

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令和元年度第1回「食育シンポジウム」を開催しました


   近畿農政局は、令和元年6月28日(金曜日)、京都市において、令和元年度第1回「食育シンポジウム」~農業体験して、食生活を考えよう!~を開催しました。

   このシンポジウムは、参加者が農業体験の効果を共有することで、今後の農業体験の参画を促し、より良い食生活を広めていく場として開催し、72名の方にご参加いただきました。

   シンポジウムでは、近畿農政局地方参事官の挨拶の後、講師に神戸大学大学院農学研究科 附属食資源教育研究センター 教授 大山 憲二(おおやま けんじ) 氏を迎え、「農業実習によって、学生は何を学び感じるのか」と題し、大学農場において他大学学生も含めた実習教育で大事にしていること、実習に参加した学生へのアンケート結果等についての講演をいただきました。
  続いて、活動事例報告として、(株)野木源 代表取締役 野木 武(のぎ たけし) 氏から「栽培体験指導で心がけていること・食育活動にかける思い」、こどもの食育すぽっと ゆめつぼ 代表 大坪 さやか(おおつぼ さやか) 氏から「体験型食育のすすめ~百聞は一験に如かずとは~」、中京学院大学短期大学部健康栄養学科 助教 藤岡 美香(ふじおか みか) 氏から「幼児期からの農業体験の大切さ~食農教育研究から分かってきたこと~」と題し、事例報告をいただきました。

   その後、大山氏をコーディネーターとし、野木氏、大坪氏及び藤岡氏をパネリストとして、「農業体験を実践し、よりよい食生活を広めていくために」をテーマに、パネルディスカッションを行いました。
  パネルディスカッションでは、農業体験での指導方法は年代別にどういったことに留意すべきか、また、食生活の改善という点では、どの年代での農業体験が効果的かなどについて、会場からの意見を交えて意見交換が行われました。

   参加者からは「保育園で行っている栽培や料理の活動がとても大切だということが再認識できた」、「子どもたちが料理や農業体験を通じて、心や身体が成長できることを理解した」、「幼児から大学生まで、農業体験の必要性が良くわかった」などの感想をいただきました。

 

大山先生

神戸大学大学院農学研究科 附属食資源教育研究センター 教授 大山 憲二 氏による講演

野木先生

(株)野木源 代表取締役 野木 武 氏による活動事例報告

 大坪先生

こどもの食育すぽっと ゆめつぼ 代表 大坪 さやか 氏による活動事例報告

 藤岡先生

中京学院大学短期大学部健康栄養学科 助教 藤岡 美香 氏による活動事例報告

 パネルディスカッション1

パネルディスカッションの様子1

 パネルディスカッション2

パネルディスカッションの様子2

 会場

 会場の様子

お問合せ先

消費・安全部消費生活課

担当者:玉川、田村
代表:075-451-9161(内線2284)
ダイヤルイン:075-414-9771
FAX番号:075-417-2149