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「平成20年度近畿地域食品残さ飼料化(エコフィード)行動会議」開催!

畜産における飼料自給率向上を図るため、近畿農政局では、(社)中央畜産会との共催で、近畿地域食品残さ飼料化(エコフィード)行動会議を開催しました。

会議では、農林水産省生産局畜産部畜産振興課の歌丸課長補佐からは、食品残さの飼料化をめぐる情勢について、また、(社)中央畜産会の柴田主幹並びに(社)配合飼料供給安定機構の松田エコフィード部長からは、エコフィード関連事業に関する紹介等をいただきました。

事務局からは、「近畿地域における食品残さの飼料化推進に向けた行動計画について」等の提案を行い、いずれも了承されました。

近畿各府県からは、各府県、団体における食品残さ飼料化の取組状況及びその推進について説明いただくとともに、京都大学大学院農学研究科の久米教授からは、近畿管内における食品残さの飼料化(エコフィード)の推進に当たって、全般的なアドバイスをいただきました。

さらに、今回は、新潟大学地域共同研究センターから、今井客員教授をお迎えし、地域で産出される飼料化可能資源の活用について特別に講演いただきました。

 

(講演:新潟大学地域共同研究センター客員教授今井明夫氏)
近畿地域には、飼料化(エコフィード)可能な食品残さがまだたくさんあるはず。

(挨拶:生産経営流通部 藤澤部次長)
エコフィードへの関心は益々高まっている。今回、これまでの飼料増産行動会議から独立して、食品残さ飼料化(エコフィード)行動会議を立ち上げることとし、関係者の連携を強化しつつ、取組の推進・畜産振興を図っていきたい。

(全国の情勢:生産局畜産振興課 歌丸課長補佐)
畜産をめぐる情勢は大変厳しいが、国としては、飼料自給率の向上に向けエコフィード推進にも力を入れ各種事業で支援している。

(京都大学大学院農学研究科 久米教授)
エコフィードには追い風が吹いている。関心ある者を巻き込み、問題点を解決していけば、関西でももっと普及するはずと期待している。

(会場風景).

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