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近畿農政局

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「レッツ・トライ!!  五感に響く”栽培体験”~保育園等における野菜栽培講習会&稲の栽培体験成果発表会~」を開催しました

近畿農政局は、平成29年2月14日(火曜日)、京都市において、京都市保育園連盟との共同で「保育園等における野菜栽培講習会&稲の栽培体験成果発表会」を開催し、管内の保育関係者を中心に235名の方に御参加いただきました。

近畿農政局では、今年度、京都市内3大学及び3保育園と連携して保育園でのプランターを使った稲の栽培体験にモデル的に取り組みました。

当発表会は、多くの関係者に子供たちの農業体験を実践していただくきっかけや、今後の活動のヒントとなるよう、これまでの取組の成果を発表する場として開催しました。

はじめに、稲の栽培に取り組んだ成果について、社会福祉法人 志心福祉会 はなぶさ保育園の永井繭子保育士から、栽培に取り組んだ子供たちの目がきらきらと輝いていて、ふだん食の細い子も残さずにたくさん食べられるようになったことなど、たくさんの画像を交えてお話しいただきました。

続いて、京都文教大学、京都聖母女学院短期大学及び同志社女子大学のそれぞれの学生から、「子供たちと一緒に体験した米作りや収穫祭、稲わらのリース作りの様子」、「体験の中でお米への愛着が生まれたことや、子供たちと一緒に体験出来た喜び」、「活動から得られた子供たちの学びのまとめ」などについて発表いただきました。

恵泉女学園大学の藤田智教授からは、まず「種もみをまくところから始め、自分たちで収穫したお米を食べ、リースやしめ縄作りまでを、子供たちと一緒にやったことに意義があると感じた。たとえ少ない量であっても、収穫したということにも感激した。」などの感想と、発表されたそれぞれの取組への総評をいただきました。

引き続いて、基調講演として「保育園等における野菜の栽培方法とその効果」をテーマにご講演をいただきました。

参加者からは、栽培体験の報告については、「自園でもやってみたいと思わせてくれる内容でした」、「稲の栽培が園の敷地でできることに驚きました」、また藤田先生のお話しでは、「お話が楽しいだけでなく、先生が生活や未来を想って農業を広めておられることがよく伝わった」、「なぜ食育が大切かという根源的なお話しを興味深く聞かせていただいた」などの感想をいただきました。

 はなぶさ保育園永井繭子保育士の発表

はなぶさ保育園永井繭子保育士の発表

 京都文教大学学生の発表

京都文教大学学生の発表

 京都聖母女学院短期大学学生の発表

京都聖母女学院短期大学学生の発表

 同志社女子大学学生の発表

同志社女子大学学生の発表

 恵泉女学園大学藤田智教授の講演

恵泉女学園大学藤田智教授の講演

 京都市保育園連盟片岡理事長による閉会挨拶

京都市保育園連盟片岡理事長による閉会挨拶

会場の様子 

会場の様子