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近畿農政局

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食品安全セミナーを開催しました

近畿農政局は、平成29年2月22日(水曜日)、大阪市において、「平成28年度食品安全セミナー」を開催しました。

農林水産省消費・安全局の担当者からまず「食品安全に関する農林水産省の取組」と題し、農林水産省がどのような考え方の下で食品安全行政を行っているのかを説明しました。

次に、「家庭でできる食品安全-食べ物の購入から後片付けまで-」と題し、食中毒を防止し、より安全で健やかな食生活を送るために、買い物や、家での保存や、調理の際に、家庭で出来るちょっとした工夫を紹介しました。

例えば、調理のときには、野菜や果実、一尾ものの魚や殻付きの貝は流水でよく洗うことや、それとは逆に、肉は表面に食中毒の原因となる菌がついていることがあるので、菌が飛び散らないようにするために、洗わないことなどを紹介しました。

また、調理を始める前にどなたにもやってほしいこととして、手洗いを取り上げ、参加者全員で正しい手の洗い方を実習しました。

質疑応答では、参加者から、「手を洗ったらどれくらいばい菌が減るのか」、「貝の塩抜きをしている間に食中毒の原因となる菌が増殖する可能性があるのか」、「鶏肉が食中毒の原因となる菌に汚染されるのは食肉の処理に問題があるのか、それとも避けられないのか」といった食中毒に関することが多く出され、関心の高さが伝わってきました。

 

農林水産省消費・安全局担当者による説明の様子 

農林水産省消費・安全局担当者による説明の様子

参加者全員で手洗いの実習 

参加者全員で手洗いの実習

質疑応答の様子 

質疑応答の様子