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近畿農政局

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第3回近畿の食と農インバウンド推進協議会を開催しました

近畿農政局は、平成29年3月7日(火曜日)に大阪市において、「第3回近畿の食と農インバウンド推進協議会」を開催し、協議会の構成員等約 100名の方にご参加いただきました。

はじめに行われた総会では、近畿地域における食と農に関するインバウンドの取組を推進するための模範となる優良な取組を行っている7団体を表彰いたしました。

また、近畿財務局、近畿経済産業局及び近畿運輸局からそれぞれの機関によるインバウンドに関する取組について、植物防疫所及び動物検疫所から訪日外国人へのおみやげ販売に係る動植物検疫について、それぞれ説明していただきました。

続いて、「食と農インバウンド~更なる深化を目指して~」と題してシンポジウムを開催しました。

はじめに、高速バスの運営などを行うWILLER ALLIANCE株式会社代表取締役村瀨茂高氏から、魅力的な地域資源等を有する地域をつなぐ「移動方法の革新」と地域の魅力を磨き上げる「まちづくり」を連携させ、地域の価値向上を目指すことの重要性についてご講演をいただきました。

また、農林中央金庫営業企画部副部長波多信宏氏から、農林中央金庫が異業種3社と連携して行ったインバウンドに関する取組を紹介していただきました。

次に、ジャーナリスト古谷千絵氏をモデレータに、おうみ冨士農業協同組合食育園芸部長川端均氏、飛鳥ニューリズム協議会事務局長下田正寿氏、農業法人(株)秋津野代表取締役社長玉井常貴氏及び講師の村瀨茂高氏をパネリストに、訪日外国人への効果的な情報発信方法や訪日外国人を地域に呼び込むために必要な視点等について、パネルディスカッションを行いました。

さらに、終了後、協議会の構成員に出展していただいたブースのまわりで、パネリストの皆様にも参加していただいて、名刺交換、意見交換等、活発な交流が行われました。

参加者からは、「村瀨氏の講演は、商品の作り方、地域価値の向上方法など、具体的な内容で勉強になった。」、「広域連携が必要なことや、地域づくりや訪日外国人に対応する人材育成が重要と感じた。大変参考となった。」などの感想が寄せられました。

近畿の食と農インバウンド優良団体表彰の皆様 

近畿の食と農インバウンド優良団体表彰の皆様

WILLER ALLIANCE株式会社代表取締役の村瀨茂高氏 

WILLER ALLIANCE株式会社代表取締役の村瀨茂高氏

パネルディスカッションの様子 

パネルディスカッションの様子

参加者からパネリストに質問 

参加者からパネリストに質問

ブースでの交流 

ブースでの交流