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近畿農政局

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ちゃんと食べよか~推進プロジェクト 食育ヤングリーダーフォーラムを開催しました。

近畿農政局は、平成29年3月27日(月曜日)、大阪市において、大阪府、相愛大学、公益社団法人大阪府栄養士会との共同で「ちゃんと食べよか~推進プロジェクト 食育ヤングリーダーフォーラム」を開催し、若い世代の食育に興味のある方を中心に219名の方にご参加いただきました。

本フォーラムは、第1部として大阪府が実施する食育ヤングリーダー育成支援事業への参加校の活動発表会、第2部として講演会、第3部として食育ヤングリーダー育成支援事業の表彰式で構成されております。

第1部では、「野菜摂取」、「朝食摂取」、「大阪産(もん)食材」をテーマに地域や学校で食育活動に取り組む府内の高校や大学等の参加校から活動発表が行われました。

高校生部門では、地元の野菜をたっぷり350g摂取するためエプロンシアター(エプロンを舞台に見立てて行う人形劇)、タペストリーやエコバックを作成し文化祭で紹介した取組、クラスメイトに野菜摂取を勧めるためオリジナルドレッシングを使ったチョップドサラダ(野菜を小さく刻んでスプーンで食べるサラダ)を紹介した取組、保育園で食育パネルシアター(起毛した布地を張ったパネルに、人形や背景の絵を貼ったり外したりしながら行う人形劇)を実施した取組などの発表がありました。

大学生部門では、学生の好きな丼ものなどのメニュー開発、小学生や中学生を対象とした調理実習、大阪市の食育展などで行ったパソコン食生活診断や食材旬あてゲーム、学生支援センターと共同で行った学内食堂での100円朝食の取組、小学生を対象として身近な食品の調理を科学実験の視点から指導したキッチンサイエンススタジオなど、野菜の摂取だけでなく、教育の観点や経営・産業の活性化などさまざまな視点から行われた取組について、エネルギーあふれる素晴らしい発表が行われました。

第2部では、農林水産省食料産業局から、「第3次食育推進基本計画と農林水産省の食育の取組について」と題した講演が行われました。

第3部の、「食育ヤングリーダー育成支援事業」の表彰式では、最優秀賞に大阪府立茨木西高等学校、優秀賞に大阪府立渋谷高等学校及び四天王寺大学、特別賞に大手前栄養製菓学院専門学校が選ばれました。

審査委員から「いずれの取組も若い方々が工夫して食育活動を行っており、レベルの高いものだった」、「皆さんの行動力に感動した」などの総評がありました。

名前を呼ばれた各賞受賞者は、緊張の中にも、喜んでいる姿が印象的でした。

参加者からは、「ヤングリーダーの方々の発表は、食育の取組を若いうちから実践しており、いずれも素晴らしかった」、「若い生徒さんが柔軟な発想で食育に取組んでいるのに感心しました」、「食を担うヤングリーダーの活発な取組を今後も期待します」などの感想をいただきました。

発表の様子1(最優秀賞の大阪府立茨木西高等学校) 

発表の様子1(最優秀賞の大阪府立茨木西高等学校)

発表の様子2(優秀賞の大阪府立渋谷高等学校) 

発表の様子2(優秀賞の大阪府立渋谷高等学校)

発表の様子3(優秀賞の四天王寺大学) 

発表の様子3(優秀賞の四天王寺大学)

発表の様子4(特別賞の大手前栄養製菓学院専門学校) 

発表の様子4(特別賞の大手前栄養製菓学院専門学校)

農林水産省食料産業局担当者による講演の様子 

農林水産省食料産業局担当者による講演の様子

表彰式の様子(最優秀賞授与) 

表彰式の様子(最優秀賞授与)

 各校の活動発表コーナー並びに主催者などによる食育啓発ブースの様子

各校の活動発表コーナー並びに主催者などによる食育啓発ブースの様子