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近畿農政局

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消費者団体等との意見交換会を開催しました

近畿農政局は、平成29年6月15日(木曜日)、兵庫県姫路市において、地域での信頼関係を構築することを目的とし、今年度第1回目となる「平成29年度消費者団体等との意見交換会」を開催しました。

意見交換会には、姫路市、神崎郡の7消費者団体等から17名の参加をいただきました。

消費・安全部長の開会挨拶の後、担当者から「安全で健やかな食生活を送るために~アクリルアミドを減らすために家庭でできること~」、「米トレーサビリティ法について」の説明と意見交換を行いました。

出席者からは、食品に含まれる有害物質のひとつであるアクリルアミドについて、「コーヒーに含まれているのが意外だった。なぜコーヒーに含まれているのか」、「今アクリルアミドを取り上げるのはなぜか」、「電子レンジで低減できるのか」、といった多くの質問が出されました。

担当者から、「コーヒーは焙煎する工程でアクリルアミドができる。低減技術は確認されていないが、カフェインも含まれているので飲み過ぎには注意してほしい」、「2002年にスウェーデン政府が加熱した食品の中にアクリルアミドが含まれていると発表して以降、知見の集積、研究・調査が進んだ。家庭用の普及冊子も作成したので家庭での低減方法を紹介する取組を行っている」、「アクリルアミドの低減には、電子レンジを使った下処理が有効」と回答しました。

また、アメリカで承認されたアクリルアミド低減のための遺伝子組換えジャガイモについての意見も出され、活発な意見交換となりました。

米トレーサビリティ法については、「どのような事業者に対して普及、指導しているのか」、「対象となるのは米のほかにあるのか」等の質問が出され、担当者から、「事業者団体などへの周知・普及と併せて外食事業者を中心に立入検査を行っている」、「米のほかに米加工品、もち、米菓なども対象」と回答しました。

最後に、担当者から、「野菜、山菜とそれに似た有毒植物」、「食品トレーサビリティの取組」について、情報提供を行いました。

会場の様子1 

会場の様子1
   

会場の様子2

会場の様子2
   
意見交換の様子1 意見交換の様子1
   
意見交換の様子2 意見交換の様子2

お問合せ先

消費・安全部消費生活課
代表:075-451-9161(内線2217)
ダイヤルイン:075-414-9771
FAX番号:075-417-2149