このページの本文へ移動

近畿農政局

メニュー

第2回消費者団体等との意見交換会を開催しました

近畿農政局は、平成29年7月12日(水曜日)、滋賀県大津市において、地域での信頼関係を構築することを目的とした、今年度第2回目となる「平成29年度消費者団体等との意見交換会」を開催しました。

意見交換会には、滋賀県南部の8消費者団体等から12名の参加をいただきました。

消費・安全部長の開会挨拶の後、担当者から「安全で健やかな食生活を送るために~アクリルアミドを減らすために家庭でできること~」、「米トレーサビリティ法について」を説明し、質疑応答を行いました。

出席者からは、食品に含まれる有害物質のひとつであるアクリルアミドについて、「焼いたり揚げたりした肉や魚にも含まれているのか」、「油の種類によってアクリルアミドの生成量に違いはあるのか」、「冷凍食品の調理でアクリルアミドを低減させる工夫は」などの質問が出されました。

担当者から、「焼いたり揚げたりした肉や魚にもアクリルアミドは含まれているが野菜等の調理品に比べて濃度は低い」、「海外の研究では油の種類による差は見られなかったという報告があるが、明確にはなっていない」、「アクリルアミドの低減に電子レンジは効果がある」と回答しました。

米トレーサビリティ法については、「共同調製施設で調製された商品だと生産者が特定できないのでは」、「もち米が複数産地のものだと遡ることが難しいのでは」等の質問が出されました。

担当者から、「共同調製施設で調製された商品でも、複数産地の商品でも、取引記録の作成・保存をすることでルートを特定することは可能。」と回答しました。

その後、農政全般について、意見交換を行いました。

参加者からは、「TPPや食料自給率について、教えてほしい」、「地域に若い学生がきて、農業をしてくれており、町づくりにもなりうれしい」など多彩な意見が出され、活発な意見交換となりました。

また、会場には、農林水産省が発行しているパンフレットやリーフレットを設置し、情報提供を行いました。

会場の様子1 

会場の様子1
   

会場の様子2

会場の様子2
   
意見交換の様子 意見交換の様子

お問合せ先

消費・安全部消費生活課
代表:075-451-9161(内線2217)
ダイヤルイン:075-414-9771
FAX番号:075-417-2149