このページの本文へ移動

近畿農政局

メニュー

消費者団体、ACAP会員との意見交換会及び工場見学を開催しました

近畿農政局は、平成29年8月29日(火曜日)、大阪府高槻市において、「平成29年度消費者団体等との意見交換会及び工場見学」を開催しました。

今回は、公益社団法人消費者関連専門家会議(注1)(以下、「ACAP」という。)西日本支部の御協力を得て会員企業にも参加いただき、消費者・企業・行政がともに、食品安全、品質管理への理解を深め信頼の確保を図るため、意見交換と併せて株式会社明治大阪工場(以下、「大阪工場」という。)の見学も実施しました。

消費・安全部長の開会挨拶に引き続き、ACAP西日本支部長より、ACAPの紹介を含めて御挨拶をいただきました。

その後、大阪工場内で、製品の製造工程や原料について工場担当者から丁寧に説明いただき、参加者は、製造工程を興味深く見学し、熱心に聞き入っていました。

工場見学に引き続いて行った講義では、まず、近畿農政局担当者から、品質等に問題のある商品が出荷されることを未然に防ぐ手法の一つであるHACCP(注2)とはどういったものか、また、今後の制度化や現状はどうなっているかなどについて、説明を行いました。

続いて、大阪工場品質保証部課長より、大阪工場で取り組まれているHACCPに基づく衛生管理について、説明していただきました。

意見交換では、参加者から「HACCPについて初めて聞いた。こういう消費者や事業者、行政が集まる機会をもっと増やすべき」「食品の衛生管理は、企業だけでなく、家庭でも気をつけなければならないと思った」などの感想をいただき、とても有意義な意見交換になりました。

注1  公益社団法人消費者関連専門家会議とは、企業や団体の消費者関連部門の責任者、担当者の組織で、消費者・企業・行政相互の信頼確保を図るため、調査・研修・啓発活動に取り組んでいる団体。
注2  HACCPとは、食品の衛生管理の手法の一つで、原料から最終製品までの工程を管理の対象として、安全な食品にするための特に重要な工程を連続して監視・記録することで、食品の安全性を高めるシステム。
   

ACAP西日本支部支部長による挨拶 

ACAP西日本支部長による挨拶
大阪工場品質保証部課長による説明  大阪工場品質保証部課長による説明 
   

会場の様子1

会場の様子1
   
会場の様子2   会場の様子2
   
意見交換の様子1 意見交換の様子1
   
意見交換の様子2 意見交換の様子2

お問合せ先

消費・安全部消費生活課
代表:075-451-9161(内線2217)
ダイヤルイン:075-414-9771
FAX番号:075-417-2149