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近畿農政局

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第4回消費者団体等との意見交換会を開催しました

近畿農政局は、平成29年9月26日(火曜日)、京都府宇治市において、地域での信頼関係を構築することを目的とした、今年度第4回目となる「平成29年度消費者団体等との意見交換会」を京都府と共催で開催しました。

意見交換会には、京都府山城地域の12消費者団体等から32名の参加をいただきました。

消費・安全部長の開会挨拶の後、近畿農政局の担当者から「安全で健やかな食生活を送るために~アクリルアミドを減らすために家庭でできること~」、「米トレーサビリティ法について」を説明し、質疑応答を行いました。

また、京都府の担当者から「食の安心・安全に係る府民参加型の取組」について、説明していただきました。

出席者からは、食品に含まれる有害物質のひとつであるアクリルアミドについて、「とんかつなどの揚げ物や餃子などではどんなところに注意すればよいか」、「電子レンジを使うのは低減に有効か」などの質問が出されました。

担当者から、「とんかつや餃子では、衣や皮の部分は高温になるが内側は120℃以上にならないため、全体としての濃度は低いと考えられる。焦がしすぎないようにしながら中までしっかり火を通してほしい」、「アクリルアミドの低減に電子レンジは効果がある」と回答しました。

米トレーサビリティ法については、「外食店での産地表示は、手書きでも印刷でもいいのか」、「消費者は表示されているものを信用するしかないのか」等の質問が出されました。

担当者から、「産地表示は、手書きで店内に表示しても、メニューに書いてもよい。内容については、農林水産省の職員が検査で取引の記録などを確認している」と回答しました。

その後、平成29年9月1日から施行されている加工食品の原材料の産地表示について情報提供を行い、農政全般について意見交換を行いました。

出席者からは、「全ての加工食品の原材料の原産地が表示されることは、いいことだと思う。国産のもので食事をしたいと思っているので食料自給率について教えてほしい」、「高齢化で耕作放棄地が多くなっており、後継者も不足している。大規模農家だけでなく、小さな農家の手助けも考えてほしい」など多彩な意見が出され、活発な意見交換となりました。

また、会場には、農林水産省が発行しているパンフレットやリーフレットを設置し、情報提供を行いました。

会場の様子1  会場の様子1
   
 会場の様子2 会場の様子2
   
京都府の担当者からの説明の様子  京都府の担当者からの説明の様子
   
意見交換の様子  意見交換の様子

お問合せ先

消費・安全部消費生活課

代表:075-451-9161(内線2217)
ダイヤルイン:075-414-9771
FAX番号:075-417-2149