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近畿農政局

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「京都畜産トークイベント」を開催しました

近畿農政局は、平成30年9月29日(土曜日)、京都府京都市において「京都畜産トークイベント~畜産業の可能性を深めよう~」を開催しました。

観光地である京都市近郊に位置する京都府立農芸高校において畜産を専攻する生徒に、畜産を取り巻く状況や畜産関連の職業を幅広く知ってもらい、畜産関連業の可能性や魅力を発見する機会を設け、将来の職業選択の一助となることを目的として開催しました。農芸高校の生徒、教職員、畜産関係者等約60名の参加がありました。

はじめに、近畿農政局小林次長から「職業としての”畜産”を考える」、京都府農林水産部畜産課太田副課長から「京都の畜産と担い手育成について」と題した講演があり、農芸高校「畜産部」、「2年畜産コース」、「2年動物バイオコース」の生徒から、それぞれの活動内容について発表が行われました。いずれの発表においても、その活動内容についてはもとより、プレゼンテーションの完成度も非常に高く、来場の畜産関係者から感嘆の声が多く聞かれました。

その後、生徒がA、Bの2グループに分かれ、Aグループでは京都府丹後家畜保健衛生所業務課長西井義博氏および農林水産省動物検疫所神戸支所矢野川祥子氏を講師として主に獣医師の仕事について、Bグループでは京都府南丹市(株)谷牧場代表取締役谷学氏および(株)雪印メグミルク京都工場製造第一課中口愛香氏を講師として主に酪農・乳業の仕事についてグループトークを行いました。最初、生徒たちは緊張感からか言葉が少な目でしたが、時間が経つに連れ打ち解け、講師に対して活発に質問が投げ掛けられました。講師の皆様からは自身の経験を踏まえた的確な回答が伝えられたほか、来場の畜産関係者からも様々なアドバイスがなされました。

近畿農政局としては、今後も、管内農業高校の生徒と畜産関係者が畜産を巡る様々な課題について意見交換する場としてトークイベントを開催し、新たな気づきの中で畜産業の可能性やその奥深さについて相互理解を深め、地域社会における畜産業の維持・発展の一助となりたいと考えます。


高校生による活動内容の発表

高校生による活動内容の発表

   
グループトーク(Aグループ)

グループトークの様子

   
集合写真

集合写真


お問合せ先

生産部畜産課
代表:075-451-9161(内線2334)
ダイヤルイン:075-414-9022
FAX番号:075-451-5337