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近畿農政局

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第5回消費者団体等との意見交換会を開催しました

近畿農政局は、平成31年1月17日(木曜日)、京都府南丹市において、京都府と共同で、地域での信頼関係を構築することを目的とした、今年度5回目となる「平成30年度消費者団体等との意見交換会」を開催しました。意見交換会には、京都府南丹地域の9消費者団体等から14名の参加をいただきました。

近畿農政局の担当者から「安全で健やかな食生活を送るために~アクリルアミドを減らすために家庭でできること~」、「米トレーサビリティ法」、「新たな加工食品の原料原産地表示制度」について説明し、質疑応答を行いました。

また、京都府担当者から「食の安心・安全に係る府民参加型の取組」について、説明していただきました。

出席者からは、食品に含まれる有害物質のひとつであるアクリルアミドについて、「野菜そのものの水分を利用して調理する鍋を使用した場合、アクリルアミド濃度は高いのか」などの質問が出されました。担当者から「野菜そのものの水分を利用した調理は、野菜に十分水分があり焦げたりしなければアクリルアミド濃度は高くない」と回答しました。

米トレーサビリティ法については、「外食店での産地情報の掲示は義務か」などの質問が出されました。担当者から「一般消費者への産地情報の伝達は義務である」と回答しました。

新たな加工食品の原料原産地表示制度については、「食品メーカーが新しい表示を行っている割合はどうか」の質問が出されました。担当者から「新たな原料原産地表示については準備中か検討中の業者がほとんどである」と回答をしました。

出席者からは「肥料や農薬などの栽培方法でアクリルアミド濃度は変わるのか」、「店頭で精米されているお米はどのように産地表示をされているのか」、「魚の原産地表示はどのように定められているのか」などの質問が出され、お互いに理解を深めることができた意見交換となりました。

 

 会場の様子

会場の様子
   

説明の様子

説明の様子
   
 京都府担当者からの説明の様子 京都府担当者からの説明の様子
   
 意見交換の様子 意見交換の様子

 



 <参考>

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消費・安全部消費生活課

代表:075-451-9161(内線2217)
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FAX番号:075-417-2149