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近畿農政局

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近畿ブロック農福連携シンポジウム「未来につなぐ農福連携~持続性のある農業と福祉の連携~」を開催しました

  近畿農政局は、平成31年1月22日(火曜日)に、京都市において、「近畿ブロック農福連携シンポジウム」を開催し、農福連携の取組を考えている方や既に実施している団体、福祉関係団体、農業経営者、行政機関など、約140人の方々に参加いただきました。

  シンポジウムでは、近畿農政局次長及びきょうと農福連携センター副センター長のあいさつに続き、ハートランド株式会社代表取締役社長の谷健次氏から「コクヨグループの農福連携の取組」と題した基調講演、京都府から京都式農福連携構築事業に関する取組事例の紹介、農林水産省から農福連携の取組をより一層推進していくための国の施策についての紹介を行いました。

  その後、京都大学大学院農学研究科の横田茂永特定准教授と川﨑訓昭助教をコーディネーターに、谷健次氏のほか、障害者雇用を実践されている社会福祉法人よさのうみ福祉会リフレかやの里管理者の藤原さゆり氏、京都大学大学院農学研究科博士課程で農福連携を研究している大阪府総務部契約局長の植田剛司氏、行政の立場からきょうと農福連携センター主事の谷口清人氏をパネリストに、「未来につなぐ農福連携~持続性のある農業と福祉の連携~」をテーマにパネルディスカッションを行いました。

  パネルディスカッションでは、農福連携を進めていく上で農家から頼りにされることが障がい者のモチベーションにつながること、家族経営の農家でも農福連携の取組は十分ありうる形態であること、農福連携で生産された農産物やその加工品の販路を拡大するためのマッチングイベント等の開催の必要性などが示されました。後半では、会場から寄せられた多くの質問にも答えながら、それぞれの現場での取組を交えた議論がなされました。

  今回のシンポジウムを踏まえ、農福連携の取組が一層推進されることが期待されます。

谷社長による基調講演  谷社長による基調講演
   
会場の様子  会場の様子
   
パネルディスカッションの様子  パネルディスカッションの様子

 

お問合せ先

農村振興部農村計画課
代表:075-451-9161(内線2415、2423)
ダイヤルイン:075-414-9051
FAX番号:075-451-3965