このページの本文へ移動

近畿農政局

メニュー

出張講座「宇治市消費者団体連絡会の学習会」を行いました

近畿農政局は、平成31年2月14日(木曜日)、京都府宇治市において、出張講座を実施しました。

宇治市消費者団体連絡会(以下「連絡会」)からの講師依頼を受け、3名の職員が訪問し、「種苗法」、「新たな加工食品の原料原産地表示制度」及び「身近な食品で食中毒を起こさないために」について説明し、質疑応答を行いました。

当日は、連絡会会員及び宇治市消費者相談担当者の計6名が参加されました。

「種苗法」については、出席者から「すでに中国や韓国で日本のイチゴやブドウが栽培されているが、知的財産権は国ごとに取る必要があるのか。」との質問があり、職員からは「国ごとに知的財産権を取る必要があります。」と回答しました。

「新たな加工食品の原料原産地表示制度」については、「新たな制度の適用範囲は国内産も含まれるのか。」「浜松のうなぎなどはどのように表示されるのか。」との質問があり、「国産のうなぎを加工した商品については、原料原産地として国産である旨、またはそれに代えて、〇〇県産と水揚げした港若しくは主たる養殖場が属する都道府県が産地となります。」と回答し、また、「牛の産地は生まれた所か育てた所か、どのように決めるのか。」との質問に「牛は飼養期間が一番長い所が産地となります。」と回答しました。

最後に「身近な食品で食中毒を起こさないために」については、出席者から「「いっぽんしめじ」は毒キノコか食用のキノコか。食べても大丈夫か。」との質問があり、「地方によっては、食用キノコの「ウラベニホテイシメジ」と、毒性のある「クサウラベニタケ」のどちらも「いっぽんしめじ」と呼ぶことがあり、同じ時期に発生して、専門家でも見分けるのは難しいので食べない方がいいです。」と回答しました。

連絡会の皆様はとても熱心にお話を聞いて下さり、笑顔のたえない和やかで有意義な学習会となりました。

 

意見交換会の様子 

意見交換会の様子

 



 <参考>

お問合せ先

消費・安全部消費生活課

代表:075-451-9161(内線2213)
ダイヤルイン:075-414-9771
FAX番号:075-417-2149