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近畿農政局

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第6回消費者団体等との意見交換会を開催しました

近畿農政局は、平成31年2月28日(木曜日)、和歌山県田辺市において、地域での信頼関係を構築することを目的とした、今年度6回目となる「消費者団体等との意見交換会」を開催しました。意見交換会には、和歌山県の9消費者団体等から15名の参加をいただきました。

近畿農政局の担当者から「安全で健やかな食生活を送るために~アクリルアミドを減らすために家庭でできること~」、「米トレーサビリティ法」、「新たな加工食品の原料原産地表示制度」、「地理的表示(GI)保護制度」について説明し、質疑応答を行いました。

出席者からは、食品に含まれる有害物質のひとつであるアクリルアミドについて、「冷凍すると還元糖は増えるのか」、「家では早く火が通るフライパンを使っているが、アクリルアミドの濃度は低くなるか」などの質問が出されました。担当者から「冷凍すると酵素は不活化するので、冷凍で保存しても還元糖は増えません」、「早く火が通り揚げ時間が短くなるフライパンであれば、一般的なフライパンよりアクリルアミドの生成量は少なくなる」と回答しました。

新たな加工食品の原料原産地表示制度については、「使用している原料の配合は季節により変わることがあるとメーカーから聞いたことがあるが、食品表示の順番をその度に変えるのは不経済ではないか」などの質問が出されました。担当者から「メーカーが毎年包材を切り替えることはかなりコストがかかるため、「〇〇製造」、「又は表示」、「大括り表示」等の表示ができるようにした経緯がある」と回答しました。

出席者からは、「アクリルアミド」や「加工食品の原料原産地表示」などの質問が多く出され、お互いに理解を深めることができた意見交換となりました。

 

 会場の様子

会場の様子
   

説明の様子

説明の様子
   
 意見交換の様子 意見交換の様子
 

<参考>

お問合せ先

消費・安全部消費生活課

代表:075-451-9161(内線2217)
ダイヤルイン:075-414-9771
FAX番号:075-417-2149