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近畿農政局

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第2回近畿GFP輸出セミナーを開催しました

  近畿農政局は、令和元年7月5日(金曜日)に大阪市において、「輸出に求められるHACCPとGAP」をテーマとした第2回近畿GFP輸出セミナーを開催しました。

  セミナーには、管内の農林漁業者、食品製造業者、地域商社、JA、地方自治体職員を中心に、86名の方々に参加いただきました。

  まず、農林水産省 食料産業局食品製造課の都築食品企業行動室長から、「食品の輸出に求められるHACCPの概要」と題し、HACCPの概要、輸出の際に相手国政府やバイヤー等から求められるHACCP及び民間認証についての説明がありました。
  次に、サラヤ(株)食品衛生サポート部の荒木次長から、「身近なところから取り組むHACCPシステム」と題し、HACCPシステムの構成要素、一般衛生管理とHACCPプラン及び身近なHACCPプランについての説明がありました。
  さらに、農林水産省 生産局農業環境対策課の後藤係長から、「農産物の輸出に求められるGAPの概要」と題し、GAPの概要、意義、効果、活用法、GAPをめぐる国内外の動きについての説明がありました。
  最後に、たじま農業協同組合 営農生産部米穀課の塩見係長から、「GAPを取得し輸出に取り組む事業者からの事例紹介」と題し、JAたじま管内で生産するコウノトリ育む米がGLOBALG.A.P.認証を取得した取組について説明がありました。

  その後、説明者と参加者による質疑応答が行われ、「認証を取得していれば米国の監査の際に監査事項のいくつかは省略されるのか」「消費者に対してどのように認証のメリットをアピールできるのか」といった質問が出されました。
  セミナー終了後には個別相談の機会が設けられ、講師に対し参加者から相談が行われました。

  関連ページ:輸出セミナー&情報交換会  (これまでの開催情報がご覧いただけます)

セミナーの様子

サラヤ(株) 荒木次長からの説明

JAたじま 塩見係長からの説明


質疑応答の様子
講師との個別相談の様子

お問合せ先

経営・事業支援部地域連携課

担当者:太田、髙森
代表:075-451-9161(内線2789)
ダイヤルイン:075-414-9101
FAX番号:075-414-7345