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京都の伝統野菜「山科なす」

京都の伝統野菜「山科なす」の出荷が始まっています。山科なすは、京都山科で多く栽培されていたことからこの名前があります。味も良く皮が薄く柔らかいことから人気があり昭和の初期には、京都のなすの6~7割を占めていたと言われています。しかし、日持ちが悪いことや、栽培が難しいことから、最近ではほとんど作られなくなっていました。

しかし、平成8年に京都府農業総合研究所が少なくなった山科なすを収集し、再び品種として復活させ、現在では、本家の山科の他に大山崎町や木津川市などでも栽培され、市場にも出荷されています。

 

小麦1

収穫前の山科なす

出荷のため、サイズ別に分けられた山科なす

山科なすは、傷や曲がりができやすく。栽培が難しい。傷がつかないように、傷をつけないため、葉を落とす。

大山崎町の山科なすのほ場。向こうに見えるのは、名神高速道路。

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