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平成20年5月29日(木曜日)、実需者から生産者と直接話をする場の要請を受け、滋賀県内の麦産地において、近畿産(国産)麦に関わる関係者が一同に参集し、麦のほ場やカントリーエレベーターを見学しながら、意見・情報交換等を行いました。
管内の生産者(団体)、実需者、府県行政・試験研究機関、報道関係者等45名の参加がありました。
近江八幡市野田地区では小麦品種「農林61号」のほ場を、彦根市稲枝地区では小麦新品種である「ふくさやか」のほ場やカントリーエレベーターを見学。生産側からは、品質向上に向けた取組等の説明がされ、実需側からも、生産面での取組に対しての質問やどのような麦を生産して欲しい等の要望があり、実際、現地で直接話をしながら麦生産に向けた共通認識を図りました。
近畿地域麦良質品種実用化・普及促進協議会では、このような取組を通じて、需要に応じた生産のため、新品種の更なる普及推進を図りつつ、生産者の安定生産・品質向上等に向けた取組への理解を一層深めるとともに、生産現場へ実需者ニーズが効果的に反映される等の直接的な効果が期待できることから、近畿産(国産)麦の安定生産への取組を支援しています。
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ほ場において生産面の取組を説明 |
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カントリーエレベーターにおいて施設概要を説明 |
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順調に生育中の小麦新品種「ふくさやか」のほ場の様子(彦根市稲枝地区) |