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5.その他

2.資源循環型社会の実現

(1)環境保全型農業

近畿地域は、環境保全に対する意識が高く、環境保全型農業を推進する動きが活発です。
管内各府県において認定されたエコファーマーの数をみると、平成18年9月末現在で2,362件(全国の2.1%)となっており、年々大幅に増加しています。なお、府県別では、和歌山が近畿全体の5割以上を占めています。
また、滋賀県においては、平成15年3月に「滋賀県環境こだわり農業推進条例」を制定し、直接支払の制度を創設するなどの取組がみられます。

エコファーマーの認定件数の推移(近畿) 近畿農政局調べ
エコファーマー数の府県別シェア(近畿)(平成18年9月末現在) 資料:近畿農政局調べ(注:()内はエコファーマー数)

アイガモによる水田除草、害虫補食(アイガモ農法)


エコファーマーとは、土づくり、化学肥料・化学農薬の低減を一体的に行う生産方式を導入する計画を立て、都道府県知事の認定を受けた農業者の愛称のことをいいます。



(2)バイオマスの利活用

バイオマスは、動植物から生まれた再生可能な有機性資源です。近畿管内では、バイオマスをエネルギーや製品として利活用する様々な取組が行われています。


近畿地域における主なバイオマス取組事例 資料:近畿農政局調べ(注:木質ペレットとは、木片の粉砕物を円筒形に圧縮成型した固形燃料のこと。)

近畿農政局案内

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