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近畿アグリレター2006.10月号
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近畿アグリレター Vol.66 ―発行 農林水産省近畿農政局― 2006.10.15
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《今月の目次》
◆1◆ 農政の動き
○平成17年度近畿食料・農業・農村情勢報告について
○「品目横断的経営安定対策」にかかる秋まき麦の加入申請について
○「農業農村整備事業発注者支援機関の募集」について
◆2◆ お知らせ(募集、ご案内等)
○豊かなむらづくり全国表彰事業近畿ブロック表彰式及び意見交換会
○近畿地域食料産業クラスター形成シンポジウムの開催について
○新たな需給調整システムへの移行に向けたフォーラム~米づくりの本来あるべき姿を
目指して~の開催について
○「おいしく食べて健康に!くだもの学習会」の開催について
○「機能性の高い“大豆”の安定生産に向けて」講演会について
○バイオテクノロジーに関する「地域コミュニケーション会議」について
○しが 食の安全・安心シンポジウムの開催について
○第6回むらの伝統文化顕彰の募集について
○近畿農政局「消費者の部屋」10月展示のご案内
○近畿農政局「消費者の部屋」(特別展示)のご案内
○近畿農政局「移動消費者の部屋」(出張展示)のご案内
○「農政改革に対する意見募集」はこちらから
◆3◆ トピックス
○政府所有の米国産米に対する遺伝子組換え米の混入検査の結果について
○「立ち上がる農山漁村」第3回選定募集について
○「食事バランスガイド」キャンペーンの実施について
○「統計の日」記念行事開催のお知らせ
◆4◆ 情報のコーナー
○10月の野菜入荷量と価格の見通し(対象市場:大阪市中央卸売市場)
○水産物における産地の販売力強化の取組事例について
○平成18年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況(近畿)
○平成18年産米の検査結果について(平成18年9月15日現在)(速報値)
○新着統計
○統計結果の公表予定
○農林水産統計情報総合データベース 9月に新規蓄積された統計情報のお知らせ
◆5◆ 地産地消で、いきいき学校給食!
○とよっぴーで食の循環 [大阪府・豊中市]
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◆1◆農政の動き
○平成17年度近畿食料・農業・農村情勢報告について
近畿農政局では、このほど平成17年度版「近畿食料・農業・農村情勢報告」を公表
しました。これは、近畿地域の食料、農業及び農村の動きについてまとめたもので、特
に17年度は、新たな「食料・農業・農村基本計画」の実施初年度に当たったことから、
第2章で本計画の策定と近畿農政局の特徴的な取組について触れています。
また、第7章を「特集編」として、近畿地域におけるグリーン・ツーリズムの取組に
ついて、紹介しています。
詳しい内容につきましては、近畿農政局ホームページをご覧ください。
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/kikaku/kikakuchou/jouseihou/jouseiindex.htm
○「品目横断的経営安定対策」にかかる秋まき麦の加入申請について
農林水産省が平成17年10月に策定した「経営所得安定対策等大綱」に基づく政策
改革のひとつである品目横断的経営安定対策について、平成19年産秋まき麦の加入申
請の受付を現在、近畿農政局、管内農政事務所等で行っています。受付期間は、11月
末日までとなっていますので、申請される方はお早めにお願いします。
詳しい内容につきましては、近畿農政局ホームページをご覧ください。
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/seisankeiei/hinmoku/top.html
○「農業農村整備事業発注者支援機関の募集」について
平成17年4月に施行された「公共工事の品質確保の促進に関する法律」において、
発注者の責務として、発注関係事務を適切に行い、必要に応じて「発注者支援機関」の
活用に努めるなど、公共工事の品質確保のための基本的事項が定められたところです。
これら施策を推進するため、「近畿地域農業農村整備事業に係る公共工事の品質確保
に関する協議会」では、「農業農村整備事業発注者支援機関認定制度」を創設しました。
本制度は、農業農村整備事業工事の発注に当たり、発注者支援を行う機関として前記
協議会が公募し認定する制度で、認定された機関が、管内の発注者の要請に基づき、農
業農村整備事業工事の発注関係事務を支援することとしています。
詳しい内容につきましては、近畿農政局ホームページをご覧ください。
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/seibi/news/data/060929_bosyuyoukou.pdf
問い合わせ先 整備部設計課 井手 075-414-9516(直通)
◆2◆ お知らせ(募集、ご案内等)
○豊かなむらづくり全国表彰事業近畿ブロック表彰式及び意見交換会
「豊かなむらづくり全国表彰事業」は、農林水産業の振興、生活環境の改善、地域文
化の継承など、地域ぐるみで取り組まれているむらづくりの優良事例を表彰することに
よって、むらづくりの全国的な展開を助長し、農山漁村の健全な発展に資することを目
的としており、農林水産祭の一環として昭和54年度から実施されているものです。
農政局に設置している審査委員会の現地調査、審査会を経て、近畿ブロックにおける
農林水産大臣賞2事例、近畿農政局長賞2事例がこのほど決定されました。なお、表彰
式及び意見交換会は、平成18年10月23日(月)、京都市上京区のルビノ京都堀川
において行われます。
詳しい内容につきましては、近畿農政局ホームページをご覧ください。
平成18年10月16日に掲載する予定です。
http://www.kinki.maff.go.jp/kyouyou/press/1810/181016kikakucyousei.pdf
○近畿地域食料産業クラスター形成シンポジウムの開催について
クラスターとは「ぶどうの房」。食料産業クラスターとは、ひとつの食材を中心に、
生産者、加工業者、販売・流通業者、大学や試験研究機関など、地域のさまざまな異業
種の人材と技術が「房」のように結びつき、新しい「高付加価値製品」や「地域ブラン
ド」を創り出していくことを目指す集団です。
平成18年10月20日(金)にホテルグランヴィア大阪で開催する当シンポジウムで
は、先進地域の事例紹介などを行います。地域の資源を見直して新しい製品づくりに取
り組んでいこうとお考えの方、ぜひご参加ください。
詳しい内容につきましては、近畿農政局ホームページをご覧ください。
http://www.kinki.maff.go.jp/kyouyou/press/1810/181005syokuhin.pdf
問い合わせ先 生産経営流通部食品課 宮路、山本 075-414-9025(直通)
○新たな需給調整システムへの移行に向けたフォーラム~米づくりの本来あるべき姿を
目指して~の開催について
新たな需給調整システムの円滑な移行と水田農業の構造改革を促進し、米政策改革の
円滑な実施に資するため、平成18年10月26日(木)大阪市中央区の大阪産業創造
館イベントフォールにおいて、標記フォーラムを開催します。
詳しい内容につきましては、近畿農政局ホームページをご覧ください。
http://www.kinki.maff.go.jp/kyouyou/press/1809/180928nousan.pdf
○「おいしく食べて健康に!くだもの学習会」の開催について
平成18年10月31日(火)京都市中京区において、果物の消費拡大イベント、
「おいしく食べて健康に!くだもの学習会」を開催します。
午前の部は、京都市中央卸売市場において果物のせりの見学を行い、午後の部は果物
の持つ栄養素や優れた機能性、バランスのとれた食生活をテーマとした有識者による講
演会を実施します。また、おいしい果物の選び方などに関するミニ講座も開催します。
詳しい内容については、近畿農政局のホームページをご覧下さい。
http://www.kinki.maff.go.jp/kyouyou/press/1810/181002engeitokusan1.pdf
問い合わせ先 生産経営流通部園芸特産課 高木
075-451-9161(内線2325)
○「機能性の高い“大豆”の安定生産に向けて」講演会について
大豆安定生産・需要拡大近畿地域協議会及び近畿農政局では、生産者・消費者・流通
業者等を対象に、国産大豆の安定生産と担い手づくりや大豆の機能性についての理解を
深めていただくため、11月14日(火)キャンパスプラザ京都(JR京都駅前)にて
講演会を開催することとし、ただいま参加者を募集しております。
締め切りは11月8日(水)となっています。
詳しい内容については、近畿農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.kinki.maff.go.jp/kyouyou/press/1809/180921nousan.pdf
○バイオテクノロジーに関する「地域コミュニケーション会議」について
遺伝子組換え技術等の先端技術は、大きな可能性を秘めた技術ですが、わかりやすく
説明することが難しい分野であり、一方で国民の関心も高いことから、農林水産省では
今年度からバイオテクノロジーについてのコミュニケーションの取り組みを強化してい
ます。
この一環として、全国8カ所で少人数(15名程度)のコミュニケーション会議を開
催します。ただいま11月7日(火)に開催する大阪会場での会議傍聴参加者を募集し
ています。締め切りは10月31日(火)となっています。
詳しい内容については、近畿農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.kinki.maff.go.jp/kyouyou/press/1810/181004nousan.pdf
○しが 食の安全・安心シンポジウムの開催について
近畿農政局においては、消費者がなぜ食の「不安」を感じるのかについてみなさまと
一緒に考え、食品に対する不安を少しでも解消し安全な食品を安心して選択できるよう、
消費者や事業者、学識経験者などの関係者が一堂に会し、食品表示などについて意見交
換を行うシンポジウムを滋賀県等との共催により平成18年11月15日(水)栗東市
において開催します。このシンポジウムの出席者募集は11月10日(金)となってい
ます。
詳しい内容については、近畿農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/syouhianzen/hyoujikikaku/hyouji_forum18/hyouji_forum.htm
問い合わせ先 消費・安全部表示・規格課 世古、中山
075-451-9161(内線2231、2235)
○第6回むらの伝統文化顕彰の募集について
農林水産省では、農山漁村の伝統文化の価値を理解し、その維持・継承・活用におい
て積極的に取り組んでいる方々、また農山漁村の営みや暮らしに関わる貴重な技術を今
に伝えている方々を顕彰し、農山漁村の活性化に寄与することを目的として、昨年度に
引き続き今年度も「むらの伝統文化顕彰」を実施します。
募集締め切りが、平成18年10月31日(火)までと迫っています。
たくさんのご応募をお待ちしております。
詳しい内容については、近畿農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.kinki.maff.go.jp/kyouyou/press/1808/180801nousonkeikaku.pdf
○近畿農政局「消費者の部屋」10月展示のご案内
テーマ:「2005年農林業センサス等からみる京都府の農林業」
<期 間> 平成18年10月2日(月)~10月31日(火)
8時30分~17時15分
(初日は午後から、最終日は午前中。ただし、土・日を除く。)
<内 容> 10月18日が「統計の日」であることにちなんで、各種農林水産統計
結果についてパネルや分析書の展示を行います。現在展示中ですので、是
非ご覧ください。
詳しい内容については、近畿農政局ホームぺージをご覧ください。
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/syouhianzen/syouhiseikatu/syouhisya/h180601tenji.htm
問い合わせ先 近畿農政局「消費者の部屋」
消費・安全部消費生活課 加藤、小山 075-414-9761(直通)
統計部統計企画課 佐々木、谷口 075-414-9620(直通)
○近畿農政局「消費者の部屋」(特別展示)のご案内
近畿農政局1階「消費者の部屋」特別展示室(記者室)
京都市上京区西洞院通り下長者町下ル丁子風呂町
地下鉄丸太町駅下車 2番出口出て徒歩約10分(京都府庁西隣り)
テーマ:「野菜をしっかり食べて健康な毎日を!」
<期 間> 平成18年10月16日(月)~10月31日(火)9時~17時
(初日は午後から、最終日は午前中。ただし、土・日を除く。)
<内 容> 摂取目標量を毎日の生活の中で実践する方法としての「ベジフルセブン」
や野菜の持つ優れた効用などについて、パネル等で紹介します。
多数のご来場をお待ちしております。
詳しい内容については、近畿農政局ホームぺージをご覧ください。
http://www.kinki.maff.go.jp//kyouyou/press/1810/181006syouhiseikatu.pdf
問い合わせ先 近畿農政局「消費者の部屋」
消費・安全部消費生活課 加藤、小山 075-414-9761(直通)
生産経営流通部園芸特産課 戸田 075-414-9022(直通)
○近畿農政局「移動消費者の部屋」(出張展示)のご案内
日吉ダムビジターセンター内ギャラリー
京都府南丹市日吉町中神子ヶ谷68
テーマ:農林水産省及び近畿農政局の農政推進の取組
<期 間> 平成18年11月2日(木)~11月13日(月)10時~16時
(初日は午後から、最終日は午前中。ただし、火、水は休館日のため除く)
<内 容> 行楽シーズンに日吉ダムを訪れる方に、農林水産省及び近畿農政局が行っ
ている業務の一部を紹介します。多数のご来場をお待ちしております。
アクセス方法等については、日吉ダムホームぺージをご覧ください。
http://www.water.go.jp/kansai/hiyoshi/
問い合わせ先 近畿農政局「消費者の部屋」
消費・安全部消費生活課 加藤、小山 075-414-9761(直通)
地域第三課 川口、宮前 0771-62-3371(直通)
○「農政改革に対する意見募集」はこちらから
http://www.voice.maff.go.jp/maff-interactive/people/ShowWebFormAction.do?FORM_NO=6
◆3◆ トピックス
○政府所有の米国産米に対する遺伝子組換え米の混入検査の結果について
農林水産省が所有する米国産中・短粒種米については、現在、未承認の遺伝子組換え
米(LLRICE601)の混入の有無検査を行っているところです。このうち、優先
して進めていた輸入年度別・種類別(うるち精米、うるち砕精米、うるち玄米)に最も
在庫量が多いロット全12サンプルについて検査が終了し、LLRICE601の混入
はありませんでした。
なお、残りの151サンプルについては、検査が終了する予定の10月末に全体の検
査結果とともにお知らせする予定です。
詳しい内容については、農林水産省ホームページをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/www/press/2006/20061002press_8.html
○「立ち上がる農山漁村」第3回選定募集について
農林水産業を核として自分たちの力で様々な活動を行い、地域を元気にしている先駆
的事例を平成16年度から首相官邸で開催されている有識者会議で「立ち上がる農山漁
村」として選定し、全国に発信しています。
本年度も、広く全国の活動事例を10月31日(火)まで募集します。数多くの活動
が応募されることを期待しています。
詳しい内容については、近畿農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.kinki.maff.go.jp/kyouyou/press/1809/180925nousonsinkou1a.pdf
また、農林水産省ホームページも併せてご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/tatiagaru/newpage9.htm
○「食事バランスガイド」キャンペーンの実施について
農林水産省では、食育活動の推進を図るため、平成18年度「にっぽん食育推進事業」
を実施しています。
この事業の一部である「多様な媒体を活用した食事バランスガイド普及啓発事業」に
おいて、重点地域(近畿では、京都市及び和泉市)を定め「食事バランスガイド」の集
中的なPR活動を展開するキャンペーンを実施します。
詳しい内容については、農林水産省のホームページをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/www/press/2006/20061005press_2.html
○「統計の日」記念行事開催のお知らせ
10月18日(水)は、我が国最初の近代的統計である「府県物産表」に関する太政
官布告が明治3年に公布された日にちなんで、「統計の日」と定められています。
農林水産省では、「統計の日」の記念行事として農林水産業に関する統計業務に従事
し、または協力し、かつ功績のあった個人や団体に対して農林水産大臣等感謝状を授与
することにしており、近畿農政局及び管内農政事務所において、感謝状伝達式等の記念
行事を行います。
詳しい内容については、近畿農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.kinki.maff.go.jp/kyouyou/press/1810/181012toukeicyousei.pdf
管内農政事務所の記念行事は、それぞれの農政事務所ホームページをご覧下さい。
◆4◆ 情報のコーナー
○10月の野菜入荷量と価格の見通し(対象市場:大阪市中央卸売市場)
◇入荷の見通し
10月の主要野菜(15品目)は、北海道、関東、四国、九州もの及び近郊物が出回
り、入荷は前年並であると見込んでいる。
◇価格の見通し
価格は、このような入荷見込を反映して前月を下回ると見込んでいる。
詳しい内容については、近畿農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/seisankeiei/yasai-sokuhou/yasaimitoushi.htm
○水産物における産地の販売力強化の取組事例について
我が国の水産業施策は、平成13年に施行された水産基本法及び平成14年に閣議決
定された水産基本計画に基づき実施されています。この基本計画は、概ね5年ごとに見
直すこととされており、水産業を取り巻く環境が大きく変化していることを踏まえ、平
成18年1月に水産政策審議会で検討を行っているところです。
そこで、現在行っている水産基本計画の企画・立案に資するとともに、各地域におけ
る水産業振興の参考とするため、平成18年7月に取組事例を収集し、農林水産省にお
いてこのほど公表しました。
詳しい内容については、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.jri.maff.go.jp/jirei/special_list.asp
○平成18年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況(近畿)
9月28日に公表した近畿の平成18年産水稲作付面積(青刈り面積を含む)は11
万4,400haです。
また、9月15日現在における作柄は作況指数(10a当たり平年収量対比)98で、
10a当たり収量は499kgが見込まれます。
詳しい内容については、近畿農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/toukei/sok/naiyosok/18sok09suikk/18sok09suikk.htm
また、全国の作柄概況は、農林水産省のホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/suitou-sakugara20060915/suitou-sakugara20060915.pdf
○平成18年産米の検査結果について(平成18年9月15日現在)(速報値)
9月15日現在の検査数量は、玄米全体では全国で54万8,675トン(対前年同
期91.7%)、近畿で3万28トン(対前年同期117.3%)。また、水稲うるち
玄米では、全国で52万3,298トン(対前年同期91%)、近畿で3万4,124
トン(対前年同期115.8%)となっています。
品質概況は、水稲うるち玄米の1等比率が全国で70.9%、近畿では72.3%と
全国の1等比率を1.2%上回っています。また2等以下に格付けされた主な理由は、
カメムシ類による着色粒の混入及び心白・腹白粒の混入となっています。
詳しい内容については、近畿農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/syokuryou/syokuryo/site/jyoho1.htm
全国の結果は、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.syokuryo.maff.go.jp/archives/index.htm#class4
○新着統計
近畿農政局が、最近公表した主な統計結果
・平成18年10月11日公表 京都市中央卸売市場青果物月報(平成18年9月分)
・平成18年9月29日公表 平成18年産水稲の作付面積及び9月15日現在におけ
る作柄概況(近畿)
・平成18年9月29日公表 平成18年産水稲の作付面積及び9月15日現在におけ
る作柄概況(京都府)
・平成18年9月29日公表 近畿の製材統計(平成18年8月分)
詳しい内容については、近畿農政局ホームページをご覧下さい。
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/toukei/sok/sok_sintyaku.htm
○統計結果の公表予定
10月中旬 木質バイオマス利用実態調査結果(平成17年)の概要(近畿)
10月下旬 平成18年産水稲の作付面積及び水稲予想収穫量(10月15日現在)(近畿)
10月下旬 平成18年産水稲の作付面積及び水稲予想収穫量(10月15日現在)(京都府)
○農林水産統計情報総合データベースへ、9月に新規蓄積された統計情報のお知らせ
・平成16年度 農林水産関係試験研究機関基礎調査報告書
・財務省貿易統計(輸出) 平成18年7月分
・財務省貿易統計(輸入) 平成18年7月分
ご利用はこちらからお願いいたします。
http://www.tdb.maff.go.jp/toukei/toukei
ご利用に当たっての問い合わせは下記までお願いいたします。
農林水産省大臣官房統計部 統計企画課システム管理室
統計データベース運営班 データベース運営係
(03-3502-8111 内線2707)
◆5◆ 地産地消で、いきいき学校給食!
6月号から、各地からのトピック(農林漁業現地事例情報より)に代わり、近畿各
地で取り組んでいる学校給食における「地産地消」の事例をご紹介するコーナーが新
しく誕生しました。
これは、各地で「地産地消」の取り組みの一環として、学校給食にその地域でとれ
た農林水産物を取り入れ、また、「食育」にも取り組んでいるなどの優良事例を毎月
1カ所ずつご紹介します。
こうした取り組みが各地に広がりを見せ、日本の食料自給率向上につながることを
期待しています。
○とよっぴーで食の循環 [大阪府・豊中市]
[取組主体] NPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21
(取組の目的)
学校給食の調理くずや食べ残し等を原料とした土壌改良材を使用して栽培した野菜
や米を、学校給食の食材として供給することにより「食の循環」を図るとともに、食
育の推進に資する。
(取組の背景)
花と緑のネットワーク(会員40名)は、NPO法人とよなか市民環境会議アジェ
ンダ21(市民、事業者、行政で構成、構成数は団体、個人含め182、会長 新開
悦子)のプロジェクトの1つであり、主に生ごみのたい肥化とその利活用を通じて食
の循環を図る活動をしているグループで、平成14年に豊中市が開設した「緑と食品
のリサイクルプラザ」で製造される学校給食の調理くずや食べ残しに街路樹等の剪定
枝(チップ)を混ぜてたい肥化した土壌改良材「豊肥(とよっぴー)」の頒布・活用
事業や、食育推進の取組を展開している。
この取組の中で連携している学校給食関係者との間で、近年の消費者の食の安全・
安心への関心の高まりや、食育の推進のために「とよっぴー」を使用して生産した野
菜を学校給食の食材として使えないかと考え、以前から「とよっぴー」を使用してい
た地元農家と連携し、地元産野菜の学校給食への供給を17年6月22日から開始し
た。
(取組の概要)
取組を開始するに当たって、17年4月13日に関係者(同NPO法人、協力農家、
学校給食担当者、市公園みどり推進課)の間で会合を持ち、学校給食に適した食材で、
小規模でも供給可能(41校:約22,000食分)な食材を検討した結果、多くの
献立に利用でき、量的にも供給可能な青ネギの導入に取り組むこととした。
また、同市の食材の調達については、(財)学校給食会を通じて登録業者(個人は
不可)から仕入れていることから、地元JAに協力を仰ぎ、JA大阪北部を登録業者
とした。
他の食材については、協力農家が供給可能で学校給食に適した品目を選定し、栽培
したサンプル品を学校給食担当者に提供し、サンプルの規格や品質、その食材を使っ
た献立等を考慮のうえ、導入可能な物から順次取り入れており、10~12月にかけ
て3回に分けてチンゲン菜、18年2月にはしゅんぎく(低温による生育の遅れから
単独調理校4校:約1,800食のみ)が供給された。
18年1月25日には、、学校給食週間に合わせて、地元JAの協力を得て、全量
市内産米(一部「とよっぴー」使用)の米飯給食が実現し、当日は、協力農家も学校
を訪れ、児童と交流を図った。
また、2月18日には、同NPO法人の主催で学校給食用の生産ほ場を利用して食
育のイベントを開催するなど、食育の取組にも取り入れている。
今後も、モロヘイヤや、たまねぎの供給を予定しており、関係者が必要に応じて連
絡を取り合い、柔軟に対応しながら取組を進めていくこととしている。
こうした近畿管内の学校給食に関する事例情報は、こちらのホームページからご覧に
なれます。
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/soumu/suisin/tokutei/gakkou_mokuji.htm
また、農林漁業現地事例情報のページは、こちらのホームページからご覧になれます。
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/soumu/genti/genti.html
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