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近畿アグリレターVol.73

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 近畿アグリレター Vol.73 発行 農林水産省近畿農政局 2007.5.15
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 この時期、木々の緑が一年でもっとも美しい季節です。新緑とともに新茶
の季節を迎えます。ここらで新茶を一服。
 
《今月の目次》
 
1【農政の動き】
 ○21世紀新農政2007
 ○農作業の工程管理(GAP手法)のすすめ
 ○農業協同組合の活動に関する独占禁止法上の指針が策定されました
 
2【お知らせ(募集、ご案内)】
 ○米粉まつり2007~再発見!日本のお米と米粉食品
 ○農村景観・自然環境保全再生パイロット事業の実施団体の募集
 ○平成19年度近畿アグリハイテク・講演会を開催します
 
3【ホームページ新着情報】
 ○食料自給率って何ですか?
 ○有機農業の推進に関する基本的な方針の公表について
 
4【統計情報】
 ○平成18年日本海西区の海面漁業・養殖業生産統計(概数)
 
5【キーワード解説】
 ○国際獣疫事務局(OIE)
 
 
1【農政の動き】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 
 ○21世紀新農政2007
   4月4日に安倍総理を本部長とする食料・農業・農村政策推進本部に
  おいて、「21世紀新農政2007」が決定されました。
   これは、国際的な食料事情の変化や温暖化防止等、地球規模での環境
  問題などに対応することが喫緊の課題となっていることを踏まえ、こ
  れらの新たな課題の解決に向けて、関係省庁が連携を図りながら、重点
  的に取り組むべき事項について、特に「攻め」の姿勢の観点に立って、
  取りまとめたものです。
   具体的には、「我が国農林水産業の潜在能力を最大限発揮させ、21
  世紀の戦略産業にしていく」こと、「国民が求めるおいしく安全な食料
  の安定供給を実現していく」ことを目標として、5つの大きな柱(「食
  と農に関する新たな国家戦略の確立」、「国内農業の体質強化」、「国
  民の視点に立った食料政策の展開」、「資源・環境対策の推進」、「農
  山漁村の活性化」)の下、施策を推進することとしています。
 
   詳しい内容については、農林水産省ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/shin_nousei/index.html
 
 
 ○農作業の工程管理(GAP手法)のすすめ
   GAP(Good Agricultural Practice)とは、農業生産工程全体を管
  理し、適正な農業生産を実現するため、農業生産者自らが、①農作業の
  点検項目を決定し、②点検項目に従い農作業を行い、記録し、③記録を
  点検・評価し、改善点を見出し、④次回の作付けに活用するという一連
  の農業生産工程の管理手法のことです。農業生産を行う上での工程管理
  という一つの「手法」であり、「規制」や「基準」といったものではあ
  りません。
   GAP手法に取り組むことは、農産物の農産部の安全性、環境の保全、
  品質の向上等や農業経営の改善や効率化等につながるとともに、消費者
  や食品事業者等の信頼を確保することにもつながります。
   また、GAPは手法であるため、作物、地域によって、さらには、農
  業生産者や産地が目指す方向(環境保全、輸出、品質向上など)によっ
  ても異なり、様々な目的の達成があります。
 
   詳しくは、下記ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/syohi_anzen/gap/index.htm
   さあ始めましょう!農作業の工程管理(GAP)のすすめ
http://www.maff.go.jp/syohi_anzen/gap/pdf/hajime.pdf
 
 
 ○広域連携共生・対流等対策交付金の公募について
   都市住民の「農」ある暮らし、二地域居住など田舎暮らしに対する願
  望が相当程度存在していることが世論調査等で明らかになっています。
   特に若者や団塊世代の再チャレンジや第二の人生を充実する観点から、
  都市住民のニーズを実現し、都市と農村の共生・対流を一層推進すると
  いう都市と農村の共通目標を協働して達成していくことが重要であり、
  このためには、一部のNPOや自治体などの取組を全国的に拡大し、都
  市住民への情報提供等を行っていくことが有効です。
   このため、都道府県域を越えた広域的な連携の取組実現や都市部での
  農業振興に必要な施設等の整備を支援する「広域連携・共生対流等交付
  金」を設け、平成19年5月25日(金)まで1回目の公募を行っています。
   このほか、年度内に3~4回程度予算の範囲内で公募を行う予定です。
   詳しくは、下記ホームページをご覧下さい。
http://www.kinki.maff.go.jp/kinki/pubric/green/h19kouikirennkei.htm
 
 
農業協同組合の活動に関する独占禁止法上の指針が策定されました
   平成19年4月18日、公正取引委員会より「農業協同組合の活動に関す
  る独占禁止法上の指針」(以下で「ガイドライン」といいます。)が策
  定・公表されました。
   組合(農協及び農協連合会)は、他の協同組合と同様、その行為の一
  部が独占禁止法の適用除外とされていますが、不公正な取引方法を用い
  る場合等は適用除外とはされていません。
   このガイドラインは、独占禁止法上問題となる行為を明らかにするこ
  とにより、組合による違反行為を未然に防止するとともに、農業分野に
  おける公正かつ自由な競争の促進に役立てることを目的に策定されたも
  のです。
 
   詳しくは、公正取引委員会のホームページで
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/07.april/07041804.pdf
   現在、公正取引委員会と農林水産省が共同で、全国10か所で当ガイド
  ラインに関する説明会を開催しています。
http://www.kinki.maff.go.jp/kyouyou/press/1904/H190427kensa.pdf
 
 
2【お知らせ(募集、ご案内)】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 
 ○米粉まつり2007~再発見!日本のお米と米粉食品
   米粉食品の普及と米消費拡大に向けたシンポジウム「米粉まつり
  2007~再発見!日本のお米と米粉食品」が近畿米粉食品普及推進協
  議会の主催により開催されます。
   開催日時 平成19年6月30日(土)11:00~16:00
   会場 :ドーンセンター(大阪市中央区)
   詳細はこちら
http://www.kinki.maff.go.jp/kyouyou/press/1905/H190511shouhiryuutuu.pdf
 
 
 ○農村景観・自然環境保全再生パイロット事業の実施団体の募集
   この事業は、農村の景観や自然環境の保全・再生等を目的とした活動
  について、地域に密着し活動されているNPO等に支援を行うものです。
  現在、同事業の実施主体を募集しています。
   詳細はこちら
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/seibi/news/data/20070510/index.html
 
 
 ○平成19年度近畿アグリハイテク・講演会を開催します
   特定非営利活動法人近畿アグリハイテク他関係機関との共催により、
  講演会を開催します。
   開催日時 :平成19年5月30日(水)15:00~17:30
   会場 ルビノ京都堀川(京都市上京区)
   ・「バイオエタノール生産技術開発研究の現状と今後の課題」
     京都学園大学  准教授 藤井 康代 氏
   ・「クローン牛生産技術開発の現状と今後の展開」
     京都大学大学院 教授  今井 裕  氏
   詳細はこちら
http://www.kinki.maff.go.jp/kyouyou/press/1905/H190508nousan.pdf
 
 
 ○食品ロス統計調査への協力世帯募集
   食品ロス統計調査(世帯調査)は、食料の最終消費段階である世帯
  (家庭)での食品の廃棄等の実態を調べる調査です。この調査にご協力
  いただける世帯を募集しています。
   詳細はこちら
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/toukei/osirase/19syoloss_bosyu/19syoloss_bosyu.htm
 
 
 ○「さわやか行政サービス運動」を実施しています
   この5月1日から5月31日までの1か月間は、各省庁統一の「さわ
  やか行政サービス推進月間」です。近畿農政局においても、行政サービ
  スの点検と改善等積極的にこれに参加しています。
   詳細はこちら
http://www.kinki.maff.go.jp/kinki/top/sawayaka.html
 
 
 ○近畿農政局「消費者の部屋」5月展示のご案内
   テーマ:「ご存知ですか?食品表示~わかりやすい食品表示に向け
       て~」
   開催期間 5月1日(火)~5月31日(木)8:30~17:00
        (初日は午後から、最終日は午前中。ただし、土・日、祝
        日を除く。)
   会場 近畿農政局1階(京都市上京区)
   詳細はこちら
http://www.kinki.maff.go.jp/kyouyou/press/1904/H190420shouhiseikatu1.pdf
   ※近畿農政局消費者の部屋
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/syouhianzen/syouhiseikatu/syouhisya/syohisyanoheya.htm
 
 
3【ホームページ新着情報】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 
 ○食料自給率って何ですか?
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/kikaku/kikakuchou/jikyuritsu/jikyuritsu_nani.htm
 
 ○近畿農政局「食」と「農」を語り合う会開催報告
  滋賀県高島市
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/kikaku/kikakuchou/town/takasima/takasima.html
  滋賀県野洲市
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/kikaku/kikakuchou/town/yasu/yasu.html
 
 ○野菜の入荷量と価格の見通し(平成19年5月)
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/seisankeiei/yasai-sokuhou/yasaimitoushi1905.htm
 
 ○過剰野菜を有効利用するための取組について
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070511press_3.html
 
 ○国内における高病原性鳥インフルエンザの清浄化について
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070508press_2.html
 
 ○「食料供給コスト縮減アクションプラン(改定版)」の公表について
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070427press_6.html
 
 ○ 有機農業の推進に関する基本的な方針の公表について
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070427press_5.html
 
 ○平成19年農業技術の基本指針について
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070426press_7.html
 
 ○畜産の動向(平成19年4月)
http://www.maff.go.jp/lin/pdf/chikusandoukou.pdf
 
 ○平成19年度官民連携新技術研究開発事業における研究開発課題の募集に
  ついて
http://www.maff.go.jp/www/supply/cont/hojo2007041902.html
 
 ○品目横断的経営安定対策に関する法律、政令、省令、告示、実施要領
http://www.maff.go.jp/ninaite/menu8_law.html
 
 ○補助事業参加者の公募
http://www.maff.go.jp/www/supply/hojo.html
 
 ○委託事業参加者の公募
http://www.maff.go.jp/www/supply/koubo.html
 
 
4【統計情報】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 
 ○平成18年日本海西区の海面漁業・養殖業生産統計(概数)
http://www.kinki.maff.go.jp/introduction/toukei/sok/naiyosok/19sok04kaimenjp/19sok04kaimenjp18.htm
  全国
http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/gyogyou-yousyoku2006/gyogyou-yousyoku2006.pdf
 
 ○平成18年産大豆の収穫量(確定値)
http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/daizu-syukaku2006/daizu-syukaku2006.pdf
 
 ○平成18年青果物卸売市場調査結果の概要
http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/seikaoroshi2006/seikaoroshi2006.pdf
 
 ○平成18年食品流通段階別価格形成調査(青果物経費調査)結果の概要
http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/dankaibetsukakaku2006/dankaibetsukakaku2006.pdf
 
5【キーワード解説】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 ○国際獣疫事務局(OIE)
   国際獣疫事務局(Office International des Epizooties)は、家畜
  衛生情報の交換、技術協力等を効果的にすすめることを目的として、大
  正13年(1924年)に動物流行病の予防及び研究の国際機関としてに創設
  されました。
   わが国は、昭和5年(1930年)に加盟し、その年の第4回0IE委員会
  に初めて代表が参加しました。
   動物の伝染病が発生した場合の通報や情報の交換、動物、畜産物の輸
  出入時の衛生基準や処置等は、国際動物衛生規約で定められており、
  1968年第36回OIE総会で制定され、以来年々改定されて現在に至って
  います。
   今回、国際獣疫事務局へこれまでの取組を通報し、これにより我が国
  は、OIEの規定に従い高病原性鳥インフルエンザ清浄国となりました。
   ※農林水産省動物検疫所
http://www.maff-aqs.go.jp/hou/29.htm
   ※動物検疫所からのお願い
http://www.maff-aqs.go.jp/topix/ai-fmd.htm
   ※高病原性鳥インフルエンザ(分布図)
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/toriinf-map.html
 
〓【編集後記】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 今年は、5月の連休以降、比較的天候の良い日が続いています。この天気
で田んぼに植えられたばかりの苗も、もうすぐ刈取りを迎える麦も、なすや
きゅうり等の夏野菜もぐんぐん育っていることでしょう。とはいえ、やや雨
不足ぎみ、里いもなど種類によっては、地面深く染み込むほどの雨が欲しい
ものです。
 
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