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近畿アグリレターVol.84

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 近畿アグリレター Vol.84 発行 農林水産省近畿農政局 2008.4.15
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 桜が終わり、連休を前に早いところでは、田植えの準備が始まります。な
すなど露地物の夏野菜の植え付けも始まっています。

《今月の目次》

1【農政の動き】
 ○水田経営所得安定対策(20年産)の加入申請受付の開始について
 ○「肉用牛放牧の手引き ~荒れた農地 牛が草刈り 飼料費減らし 景
  観保全~」を作成しました
 ○「健康的な食生活は「ごはん」から」

2【お知らせ(募集、ご案内)】
 ○食料と競合しない日本型バイオ燃料生産拡大対策に向けての近畿ブロッ
  ク対話集会の開催について
 ○にっぽん食育推進事業 平成20年度「食育先進地モデル実証事業」の公
  募について

3【ホームページ新着情報】
 ○お米でスクスク!料理講座
 ○子どもたちによる分水槽への描写を行いました(大和紀伊平野農業水利
  事務所)

4【統計情報】
 ○集落営農実態調査結果の概要(近畿)
 ○経営する農地の拡大・縮小に関する意識・意向調査結果

5【キーワード解説】
 ○都道府県別食料自給率


1【農政の動き】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 ○ 水田経営所得安定対策(20年産)の加入申請受付の開始について

  20年産に係る水田経営所得安定対策(品目横断的経営安定対策)の加入
 申請の受付が始まりました。受付期間は4月1日(火)から6月30日(月)
 までです。
  今回の加入申請の受付より、事務手続の簡素化等の観点から、秋まき麦
 の加入申請を含めて同一の期間での受付となっています。
  なお、19年6月から8月の間に、20年産の秋まき麦の加入申請が行えな
 かった方や、申請内容に修正が必要な方は、この受付期間内に、加入、修
 正の申請を行うことができます。
  また、加入要件の見直しにより、従来の加入要件で加入が出来なかった
 認定農業者、集落営農組織でも、地域水田農業ビジョンの担い手として位
 置づけられた者は、市町村特認により加入が可能となりました。
  市町村特認により加入申請をされる方は、原則として5月末日までに特
 認申請書に加入申請関係書類を添えて市町村に申請をお願いします。
  詳しい内容については、近畿農政局生産経営流通部担い手育成課、地方
 農政事務所農政推進課等へお問い合わせください。

   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/seisan/ninaiteikusei/hinmoku/pdf/uketuke_madoguti.pdf


 ○ 「肉用牛放牧の手引き ~荒れた農地 牛が草刈り 飼料費減らし 景
  観保全~」を作成しました

  放牧は購入飼料のコスト縮減や飼養管理の省力化、牛の健康増進といっ
 た畜産分野における効果にとどまらず、耕作放棄地の解消や獣害防止、農
 村景観の保全、地域の活性化など、様々な分野におけるメリットが実証さ
 れています。
  このため、近畿農政局畜産課では、滋賀県畜産技術振興センターの藤田
 主任専門員に御協力いただき、今後、新たに放牧を取り組む方々への入門
 書として「肉用牛放牧の手引き」を作成しました。放牧を実施する際の手
 順や注意点などを中心に、写真を多く用い、わかりやすく解説してありま
 すので、参考資料として御活用下さい。
  「肉用牛放牧の手引き」のうち「放牧の基礎知識編」についてはホーム
 ページにも掲載していますので、御覧いただければ幸いです。

   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/seisan/chikusan/siryouzousan/houboku_tebiki.html


 ○ 「健康的な食生活は「ごはん」から」
  ~「ごはん」を中心とした「日本型食生活」を!~

  農林水産省近畿農政局では、「ごはん」を中心とした「日本型食生活」
 の普及・推進に取り組んでおり、この度ごはん食啓発用冊子『健康的な食
 生活は「ごはん」から』を刊行しました。
  本冊子は、主に食生活の乱れがちな若い世代の方を対象に「ごはん食」
 の大切さを理解していただくことで食生活改善の参考になればとの趣旨で
 作成しました。
  近年、食習慣の乱れや運動不足等による肥満や生活習慣病の増加がみら
 れるなか、日本型食生活への関心が高まっています。
  本冊子を各種セミナーなどでご活用いただけるよう、近畿農政局及び管
 内各農政事務所において無償で配布しておりますので、必要とされる方は
 お気軽にお問い合わせ下さい。

   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/syokuryo/syouhiryutsu/gohanbooklet/index.html


2【お知らせ(募集、ご案内)】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 ○ 食料と競合しない日本型バイオ燃料生産拡大対策に向けての近畿ブロッ
  ク対話集会の開催について

  近年、世界的に自動車用の燃料としての利用拡大が進展しているなか、
 食料自給率の低い我が国においては、食料供給と競合しない稲わらや間伐
 材等の未利用バイオマスを有効に活用して、「日本型バイオ燃料生産拡大
 対策」の推進を図ることとし、平成20年度にはソフトセルロース利活用技
 術確立事業等について公募を開始します。
  これらの取組を進めるに当たり、現地からの具体的な提案をいただく対
 話集会を開催します。

   開催日時 5月15日(木)13:30~15:30
   会場 武藤記念ホール(大阪市中央区)
   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/syokuryo/syouhiryutsu/gohanbooklet/index.html


 ○ にっぽん食育推進事業 平成20年度「食育先進地モデル実証事業」の公
  募について

  平成20年度にっぽん食育推進事業では、地域においてモデル的に「食事
 バランスガイド」を活用した「日本型食生活」の実践を促進する取組を支
 援ており、その実施主体を募集しています。

   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/syouhi/seikatu/syokuiku/zigyou.html


 ○平成20年度研究成果実用化促進事業の公募について

  実用化に向け解決すべき課題を有する既存の研究成果にさらに改善を加
 え、地域農業の育成に資する技術として実践的に活用されるようにする研
 究課題を募集しています。

   詳細はこちら
http://www.s.affrc.go.jp/docs/project.htm#7


○「地方の元気再生事業」の募集について

  地域活性化統合本部会合において了承された「地方再生戦略」(平成19
 年11月30日)に基づき、平成20年度より創設する「地方の元気再生事業」
 の実施地区を募集します。
  この地方の元気再生事業は、地方の元気再生事業は、地方再生の取組を
 進める上で鍵となるプロジェクトの立ち上がり段階からソフト分野を中心
 に集中的に支援を行い、地方の実情に応じた生活の維持や魅力あるまちづ
 くり、産業の活性化に道筋をつけることをねらいとするものです。
  募集期間は平成20年5月1日(木)~5月16日(金)となります。

   詳細はこちら
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/siryou/080401genkiboshu.html


 ○農商工連携88選の選定・公表について

  農林水産省と経済産業省では、農林水産業者と商工業者等が連携して、
 それぞれの技術や特徴等を活用している先進的な取組を「農商工連携88選」
 として選定しました。
  近畿農政局管内では、8団体が優良な事例として選出されました。

   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/080404_1.html


 ○バイオマスタウン構想の公表(第24回)について

  近畿では新たに滋賀県野洲市、大阪府岸和田市、兵庫県稲美町、兵庫県
 多可町の4市町がバイオマスタウン構想を公表しました。今回の公表によ
 り全国のバイオマスタウン構想公表市町村は136となりました。

   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bio/080331.html


 ○海外食料需給レポート2007について

  穀物等の国際需給の動向や我が国の農産物貿易の動向などについて取り
 まとめた海外食料需給レポート2007を作成しました。

   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/kikaku/080325_1.html


 ○加工食品の原料原産地表示の推奨について

  加工食品の原料原産地表示を一層推奨するため、食品事業者が自主的に
 加工食品の原料原産地表示をする場合の手引きを作成するとともに各農政
 局等に相談窓口を設置しました。

   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/080319.html


 ○姫路菓子博2008が開催されます

  初開催から100年、歴史と由緒のある菓子博が「姫路城で花開く 平成の
 菓子文化」をテーマに兵庫県姫路市で開催されます。

   開催日時 4月18日(金)~5月11日(日)
   会場 姫路城周辺(最寄り駅 JR姫路駅/山陽電鉄姫路駅 徒歩約15
      分)
   詳細はこちら
http://www.kasihaku2008.jp/index.html


 ○近畿農政局「消費者の部屋」・「移動消費者の部屋」展示のご案内

  テーマ:ご存知ですか?食品表示 ~わかりやすい食品表示に向けて~
   開催期間 4月1日(火)~30日(水)9時~17時
        (初日は午後から、最終日は午前中。ただし、土・日、祝
        日を除く。)
   会場 近畿農政局1階(京都市上京区)
   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/press/syouhi/seikatu/080324.html


  テーマ:鳥獣害対策について
   開催期間 5月1日(木)~30日(金)9時~17時
   会場 近畿農政局1階(京都市上京区)

  移動消費者の部屋
   滋賀銀行のロビーにおいて農政局の紹介等のパネル展示を行います。
   内容については近日中にHP上でお知らせしますので、是非お立ち寄り
  ください。
   場 所:滋賀銀行丸太町支店内ロビー
   テーマ:近畿農政局の紹介等
   開催期間:5月1日(木)~30日(金)9時~15時(窓口営業時間)


3【ホームページ新着情報】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 ○ お米でスクスク!料理講座
http://www.maff.go.jp/kinki/syokuryo/syouhiryutsu/event/191113osaka/index.html

 ○ 子どもたちによる分水槽への描写を行いました(大和紀伊平野農業水利
  事務所)
http://www.maff.go.jp/kinki/seibi/sekei/news/pdf/080331yamatokiiheiya.pdf

 ○余呉湖クリーンアップ作戦を実施しました(新湖北農業水利事業所)
http://www.maff.go.jp/kinki/seibi/sekei/news/pdf/080318shinkohoku.pdf

 ○「食品業界の信頼性向上自主行動計画」策定の手引き~5つの基本
  原則~
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/sansin/080325.html

 ○「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」の公表について
http://www.maff.go.jp/kinki/syokuryo/keikaku/sisin/index.html

 ○平成20年度「麦の需給に関する見通し」の公表について
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/boueki/080326.html

 ○若年者向け就農支援情報サイト「新・農業人を応援します」を開設しま
  した。
http://www.nougyoujin.com/


4【統計情報】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 ○ 集落営農実態調査結果の概要(近畿)(平成20年2月1日現在)
http://www.maff.go.jp/kinki/toukei/sokuho/sok/080319.html

 ○集落営農実態調査結果の概要(平成20年2月1日現在)
http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/syuraku2008/syuraku2008.pdf

 ○平成19年農産物地産地消等実態調査
http://www.maff.go.jp/j/press/tokei/kikaku/080327.html

 ○平成18年販売農家(個別経営)の経営収支
http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/einou-syusi2006/einou-syusi2006.pdf

 ○平成19年食品産業活動実態調査(海外進出企業調査)結果の概要
http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/kaigai2007/kaigai2007.pdf

 ○経営する農地の拡大・縮小に関する意識・意向調査結果
http://www.maff.go.jp/j/finding/mind/pdf/20080226cyosa.pdf


5【キーワード解説】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 ○ 都道府県別カロリーベース食料自給率

  都道府県別カロリーベース食料自給率は、食料需給表等を基に、各都道
 府県内の住人1人当たりの食料を各都道府県内の生産でどの程度賄えるか
 を示すものです。ただし、各都道府県別の消費構造等は全て同一と仮定す
 るため、その水準を単純に比較しうるものではないですが、各都道府県に
 おける食料自給率向上に向けた取組を推進するための重要なツールとして、
 各地域での積極的な活用が期待されています。
  なお、平成18年度における近畿各府県のカロリーベース食料自給率(概
 算値)は、 次のようになっています。

  カロリーベース食料自給率
  滋賀県 52%(H17)→51% (H18)
  京都府 12%   →13%
  大阪府  2%   → 2%
  兵庫県 16%   →16%
  奈良県 14%   →15%
  和歌山県30%   →29%

  ちなみに、カロリーベース食料自給率は、国産熱量のうち米の占める割
 合が大きいことから、米の生産動向を大きく反映することになります。

   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/zikyu_10.html


〓【編集後記】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 春いよいよ本番、春は意外なところに花を見つける季節です。通勤の途中、
どこから種が運ばれるのか、庁舎のすぐ近くで、コンクリートの小さな割れ
目に紫色のスミレの花が咲いていました。少し行くと今度は雨樋の水落に白
い色のスミレの花が咲いていました。いずれも小さな花ですが、可憐な姿に
自然の力強さを感じました。

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http://www.maff.go.jp/kinki/pr/mmg/index.html
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 編集・発行:近畿農政局 情報推進課
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                    編集担当:一口(内線2082)
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ダイヤルイン:075-414-9033
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