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近畿アグリレターVol.88

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 近畿アグリレター Vol.88 発行 農林水産省近畿農政局 2008.8.15
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 京都では、明日が大文字の送り火です。送り火が終わり、24日の地蔵盆が
過ぎると、暑かった夏もかげりを見せ始めます。

《今月の目次》

1【農政の動き】
 ○平成19年度食料需給表が公表されました

2【お知らせ(募集、ご案内)】
 ○「食と水環境を考えるシンポジウム」のご案内
 ○「地産地消並びに農商工連携に関する近畿農政局と社団法人関西経済連
  合会との連携等について」の合意について

3【ホームページ新着情報】
 ○米粉パン等販売店舗【近畿】
 ○米粉料理レシピ集

4【統計情報】
 ○農業経営統計調査平成19年産大豆生産費(個別経営)

5【キーワード解説】
 ○飼料用米


1【農政の動き】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 ○ 平成19年度食料需給表が公表されました
  食料需給表は、我が国で供給される食料の生産から最終消費に至るまで
 の総量を明らかしたものあり、食料自給率の算出にも用いられています。
 平成19年度のカロリーベースの食料自給率は、前年度から1ポイント増加
 し40%、生産額ベースは前年度から2ポイント低下し66%となりました。
  自給率が上昇した要因としては、小麦が豊作だったことや、米の消費が
 少し増えたこと、国内産の砂糖の生産が増加したことなどがあげられます。
  また、19年度における生産と消費については、次のようになっています。
  ・カロリーベース
   消費面では、供給熱量(1人・1日当たり)は、対前年比1kcal増の
  2,551kcal(前年度比0.03%増)
   生産面では、国産熱量(1人・1日当たり)は、対前年比13kcal増の
  1,016kcal(前年度比1.3%増)
  ・生産額ベース
   食料の国内消費仕向額は、前年度から781億円増の15兆941億円(対前
  年度比0.5%増)
   食料の国内生産額は、前年度から2,601億円減の10兆38億円(対前年度
  比2.5%減)

   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/fbs/index.html


2【お知らせ(募集、ご案内)】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 ○ 「夏休み親子花育教室」の開催のお知らせ
  農林水産省では、花の持つ多面的機能に着目し、教育や地域活動に花を
 取り入れる取組を「花育」と定義して推進しています。
  そこで、花育活動の一環として、子ども達に花に興味をもってもらうた
 め、「夏休み親子花育教室」を開催することとしました。

  開催日時 平成20年8月25日(月)8:00~12:00
  会場 京都生花株式会社(京都市伏見区)
  対象 小学生の親子 20組(先着順)
  内容 生花市場の見学、フラワーアレンジメント体験、模擬せり体験
   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/press/seisan/engeitokusan/080729.htm


 ○ 「食と水環境を考えるシンポジウム」のご案内
  農業と流域の水質問題に取り組んできた研究者を交え、「食と水を守る
 水田農業を科学する」をテーマにシンポジウムを開催します。
   開催日時 平成20年8月19日(火)13:15~16:50
   会場 エル・おおさか(大阪府立労働センター)(大阪市中央区)
   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/press/seisan/nousan/080724.htm


 ○「地球温暖化と食料問題への対策と国民運動」に関するフォーラムのご
  案内
  近畿農政局では、大阪管区気象台、近畿地方環境事務所との共催により、
 上記フォーラムを開催します。地球温暖化の概要と今後の予想を示し、参
 加者が自ら温暖化対策に対しできることを考えると共に、世界の食料事情、
 日本の農業に対する温暖化対策を解説します。

   開催日時 平成20年9月26日(金)13:30~16:30
   会場 キャンパスプラザ京都 (京都市下京区)
   定員 170名
   参加費 無料
   問い合わせ先 大阪管区気象台 気候・調査課
          担当:家藤・楠田・中江
          電話06-6949-6308 FAX06-6949-2121


 ○「地産地消並びに農商工連携に関する近畿農政局と社団法人関西経済連
  合会との連携等について」の合意について
  近畿農政局と社団法人関西経済連合会は、社員食堂における地場農産物
 の利用拡大など地産地消や農商工連携に関する事項について連携を密にし
 取組を行うこことしました。
   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/press/seisan/nousan/080716.htm


 ○平成20年産水田経営所得安定対策加入申請状況について
  近畿農政局管内での、平成20年産水田経営所得安定対策加入申請者は、
 2,524経営体(対前年比18.5%増)となっており、そのうち認定農業者が
 1,848経営体、集落営農が676経営体となっています。

   詳細はこちら

http://www.maff.go.jp/kinki/press/seisan/ninaiteikusei/080805.html

   水田経営所得安定対策(品目横断的経営安定対策)加入申請状況

http://www.maff.go.jp/kinki/seisan/ninaiteikusei/hinmoku/kanyu_jyoukyou.html


 ○「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」が公表されました
  今回の基本指針は、今年度に入り新たに策定し直された指針であり、平
 成19/20年の需要実績、平成20/21年の需要見通し(速報値)、米穀の備蓄
 の目標数量、平成20/21年の備蓄運営方針、米穀の輸入数量及びその種類
 別の数量に関する事項等について明記しています。
 詳細はこちら

http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/keikaku/080731.html


 ○「農林漁家民宿おかあさん100選」の第2回募集について
  昨年度に引き続き、「農林漁家民宿おかあさん100選」の第2回募集を行
 います。昨年度は第1回として20名を選定し、今年度は第2回として新たに
 40名程度選定させていただく予定です。
   詳細はこちら

http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/080729.html


 ○第4回「美の里(びのさと)づくりコンクール」の募集について
  農林水産省では、日本の美しい景観を守り育てていく活動を全国的に
 広げていくため、農山漁村の美しい景観を生み出す活動や取組をしている
 団体を表彰しています。
   詳細はこちら

http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/soutyo/080725.html


 ○「疏水のある風景」写真コンテスト2008への応募について
  より多くの国民が身近な疏水の存在に気づき、その景観的な価値も含め
 て、多様な機能をさらに知っていただくために、「疏水のある風景」写真
 コンテストを今年も実施します。
   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/jikei/080807.html


 ○「第20回全国農村アメニティ・シンポジウム」の開催(8月30日)
  「“耕心”いのち咲かす食育」~農村の生業が作る食の安全と自然景
 観~をテーマに滋賀県高島市でシンポジウムを開催されます。

   開催日時 平成20年8月30日(土)
   会場 藤樹の里文化芸術会館(滋賀県高島市)
   詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/syouhi/mn/tayori/index.html


○平成20年度広域連携アグリビジネスモデル支援事業について
  農林水産省では、都道府県の枠を超えて行われる広域的なアグリビジネ
 スの取組について支援を行う「平成20年度広域連携アグリビジネスモデル
 支援事業」の、事業実施主体を公募しています。
   詳細はこちら

http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/080725_1.html

 

 ○「みのるんとみのりんの大冒険」のサイトがオープンしました!
  いつも口にしている食べ物のこと、ふたごのなかよし兄妹と一緒に調べ
 にゆこう!ドキドキわくわく。場面ごとにかわいいメロディーを聞くこと
 ができます。
   Flash版

http://www.maff.go.jp/j/pr/ehon/flash.html
   HTML版

http://www.maff.go.jp/j/pr/ehon/index.html


 ○海外食料需給レポート(Monthly Report)について
  農林水産省では、4月1日に「食料安全保障課」を新設し、国民へ世界
 の食料事情等について的確で分かりやすい情報提供を進めており、その一
 環として、「海外食料需給レポート(Monthly Report)」を7月31日に公
 表しました。
   詳しくは

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_rep/monthly/200807/index.html


 ○近畿農政局「消費者の部屋」・「移動消費者の部屋」展示のご案内

  近畿農政局1階消費者の部屋「常設展示コーナー」
   テーマ:お米を使ったパンやめんが注目されています~米粉利用の新
       たな展開について~
   期間:8月1日(金)~20日(水)8:30~17:00(初日は午後から、最
      終日は午前中。ただし、土・日を除く)

   テーマ:みんなで守る、いのちの地域資源~国民共有の資産である資
       源を良好な状態で次世代に継承するために~
   期間:8月21日(木)~9月10日(水)

   詳細はこちら

http://www.maff.go.jp/kinki/press/syouhi/seikatu/080813.html


3【ホームページ新着情報】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 ○ 米粉パン等販売店舗【近畿】

http://www.maff.go.jp/kinki/syokuryo/syouhiryutsu/komeko/tenpo/index.html

 ○ 米粉料理レシピ集

http://www.maff.go.jp/kinki/syokuryo/syouhiryutsu/komeko/resipi/index.html

 ○コンプライアンスの徹底

http://www.maff.go.jp/kinki/seisan/syokuhin/compliance/index.html

 ○産地をたずねて(茶産地南山城村)

http://www.maff.go.jp/kinki/seisan/engeitokusan/tokusan/cha/chasanti1.html

 ○政府所有ミニマム・アクセス米の委託変形加工工場の公募実施について

http://www.maff.go.jp/kinki/syokuryo/syouhiryutsu/kobo/kobo01.html

 ○農地・水・環境保全向上対策の取組状況(平成20年度(7月15日現在))
  について

http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kankyo/080805.html

 ○「農業用水緊急節水対策本部」の設置について

http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tikei/080804.html

 ○ 平成20年6月の国内産米穀の卸・小売価格の概況

http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/keikaku/080725_1.html

 ○ 麦製品等の取引価格の推移(平成20年6月)
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/keikaku/080725.html

 


4【統計情報】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 「平成20年産水稲の西南暖地における早期栽培等の作柄概況(7月15日
  現在)」について(7月29日)

http://www.maff.go.jp/j/press/tokei/kikaku/080729.html

 ○農業経営統計調査平成19年産大豆生産費(個別経営)

http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/seisanhi-daizu2007/seisanhi-daizu2007.pdf

 ○集落営農組織へのアンケート調査結果(平成20年5月実施)の公表につ
  いて

http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/080812.html


5【キーワード解説】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 ○ 飼料用米
 飼料用米とは、家畜の飼料原料として生産される米(稲の子実)のことで
す。現在、専用品種はありませんが、加工用米として開発された多収品種や
稲ホールクロップサイレージ向けに開発された品種のうち子実収量の多いも
のなどが使われており、平成19年度における全国の作付面積(見込み)は
286haとなっています。
 飼料用米の稲作農家におけるメリットは、1.水田を有効利用できる、2.稲
作栽培体系と同様で取り組みやすい、3.農機具の新たな投資が不要、4.麦・
大豆等との組合わせによりこれらの連作障害を回避できる等があげられます。
また、畜産農家におけるメリットは、1.価格によっては配合飼料の原料とし
て利用可能、2.長期保存が可能、3.給与の際、特別の設備や手間が不要等が
あげられます。
 今後、飼料用米が配合飼料の原料として広く利用されるためには、価格が
輸入トウモロコシより優位であることや肉・卵などの品質に考慮した配合割
合となっていることなどが必要となります。

   飼料用米関連全般

http://www.maff.go.jp/j/soushoku/keikaku/shiryouyoumai/index.html

   利用拡大に向けた支援事業

http://souchi.lin.go.jp/skill_pdf_image/hojojigyou2.pdf


〓【編集後記】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 まだまだ、夏は終わっていませんが今年も暑い夏でした。気温の高さは、
お米の品質に影響すると言われています。また、あまり高くなりすぎると収
量にも影響するそうです。9月には暑い夏も終わり、気温も下がり、夜も涼
しく、十分にお米が熟することを祈ります。

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