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近畿農政局

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近畿アグリレター Vol.283 2017年2月24日

目次
1.トピックス
青色申告を始めましょう!
      <<<<◆ 3月15日までに税務署への申請が必要です ◆>>>>
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2.お知らせ
第3回近畿の食と農インバウンド推進協議会の開催について
平成28年度近畿地域環境保全型農業推進シンポジウムの開催について

3.消費者の部屋
近畿農政局「消費者の部屋」3月展示(シカの森林被害)のご案内

4.統計情報
平成28年度 農林水産統計公表予定及び公表結果



1.トピックス

青色申告を始めましょう!
      <<<<◆ 3月15日までに税務署への申請が必要です ◆>>>> 
                    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  青色申告は、自分の経営を客観的につかむための重要なツールです。青色申告には、税制上のメリットもありますので、早速取り組んでみましょう。
  なお、政府の農林水産業・地域の活力創造本部において、青色申告を行っている農業者を対象とした収入保険制度の導入が決定されました。

<青色申告とは>
  「正規の簿記(複式簿記)」と「簡易な方式」があります。
     ・ 簡易な方式は、白色申告にはない現金出納帳等を整備することが必要です。
  青色申告の主なメリット
     ・ 「正規の簿記」の場合は65万円を、「簡易な方式」の場合は10万円を所得から控除可能です。
     ・ 損失額を翌年以後3年間(法人は9年間)にわたって繰り越して、各年分の所得から控除可能です。
     ・ 帳簿を付けることで、自らの経営状況をつかみやすくなるとともに、金融機関からの信用を得やすいといった経営上のメリットも出てきます。

<青色申告を始めるためには>
  新たに青色申告を始めるためには、個人の場合、平成29年3月15日までに、最寄りの税務署に「青色申告承認申請書」を提出する必要があります。
  この申請を行えば、平成29年分の所得から、青色申告を行うことができます(申告時期は平成30年2~3月) 。

<収入保険制度とは>
  収入保険制度は、品目の枠にとらわれず、自然災害による収量減少だけでなく、価格低下なども含めた収入減少を補てんする仕組みです。主な内容は、次のとおりです。
 ・ 青色申告を行っている農業者(個人・法人)が対象です。
  ※ 5年以上の青色申告実績がある者が基本ですが、新規就農者などでも、青色申告(簡易な方式を含む)の実績が1年分あれば加入できます。
 ・ 当年の収入が基準収入の9割(5年以上の青色申告実績がある場合)を下回った場合に、下回った額の9割(支払率)を補てんします。
 ・ 農業者は、保険料・積立金を支払って加入します。(任意加入)

☆青色申告を始めましょう!
http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/syu_nosai/attach/pdf/index-11.pdf

☆収入保険制度に関する農業競争力強化プログラムの内容について
http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/syu_nosai/attach/pdf/index-10.pdf

【お問い合わせ先】
近畿農政局滋賀県拠点(ホットライン)    077-522-4261
    〃    京都府拠点(ホットライン)    075-414-9015
    〃    大阪府拠点(ホットライン)    06-6941-9658
    〃    兵庫県拠点(ホットライン)    078-331-5924
    〃    奈良県拠点(ホットライン)    0742-32-1870
    〃    和歌山県拠点(ホットライン)  073-436-3831

 

2.お知らせ

第3回近畿の食と農インバウンド推進協議会の開催について

  近畿農政局では、食と農に係るインバウンドのさらなる推進のため、以下のとおり第3回近畿の食と農インバウンド推進協議会を開催します。
  また、WILLERグループの村瀬茂高氏による基調講演や、インバウンドの取組の進め方などについてのパネルディスカッション等を行います。

日時:平成29年3月7日(火曜日)13時~18時

場所:ハービスHALL 小ホール
    (大阪市北区梅田2丁目5番25号)

開催内容
 第1部:協議会総会(13時~14時)
  (1) 28年度の活動総括及び29年度の活動方針
  (2) 近畿の食と農インバウンド優良団体等表彰式
  (3) 事例紹介:近畿財務局、近畿経済産業局、近畿運輸局
  (4) インバウンドに係る情報提供:動植物検疫担当部局

 第2部:シンポジウム(14時15分~17時)
   テーマ「食と農インバウンド
                     ~更なる深化を目指して~」(仮題)
  (1) 基調講演
      WILLER ALLIANCE株式会社代表取締役    村瀬茂高 氏
  (2) 異業種4 社による海外輸出支援・地域活性化への貢献を目的とした包括的パートナーシップ協定に係る取組について:農林中央金庫担当者
  (3) パネルディスカッション
      モデレータ:ジャーナリスト    古谷千絵 氏
      パネリスト:おうみ冨士農業協同組合食育園芸部長    川端  均 氏
                        飛鳥ニューツーリズム協議会事務局長    下田正寿 氏
                        農業法人(株)秋津野代表取締役社長       玉井常貴 氏

 第3部:名刺交換会(17時~18時)
  (1) 協議会構成員等のPRブースの設置
  (2) 名刺交換会

定員:150名程度(申込み先着順、参加費無料)

申込方法
  下記アドレスの添付資料「開催案内チラシ」に必要事項を記入の上、平成29年3月1日(水曜日)までにFAXで企画調整室にお申し込みいただくか、申し込みフォームでお申し込みください。

お問い合わせ先
企画調整室  電話  075-414-9036

詳しくはこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/seisaku/kihon/inbound/kyogikai/170307_kyo.html


平成28年度近畿地域環境保全型農業推進シンポジウムの開催について

  近畿地域において、有機農業をはじめとする環境保全型農業の確立を目指し、意欲的に経営や技術の改善に取り組み、農業の有する多面的機能や環境保全活動を通じて地域社会の発展に貢献している優良な農業団体等を表彰します。
  また、その取組事例の発表を行っていただくほか、外部講師からご講演をいただき、生産者、消費者、教育機関及び流通業者等が相互に理解を深め、環境保全型農業の推進を図ることを目的にシンポジウムを開催します。

日時:平成29年3月9日(木曜日)13時30分から16時30分

場所:近畿農政局 第1会議室
    (京都市上京区西洞院通下長者町下ル丁子風呂町)

内容:
  ・平成28年度近畿地域環境保全型農業優良事例表彰表彰式
      受賞団体
        【近畿農政局長賞】
            おおや村役場の会(兵庫県 養父市)
            京都丹の国農業協同組合特別栽培米生産部会協議会(京都府 綾部市)
        【近畿地域環境保全型農業推進連絡会議会長賞】
            株式会社 近江園田ふぁーむ(滋賀県 近江八幡市)
            有限会社 阪急泉南グリーンファーム(大阪府 泉南市)
  ・受賞4団体による取組事例発表
  ・講演「持続可能な農業のこれから~坂ノ途中の事例を通して~」
      講師  株式会社 坂ノ途中 代表取締役 小野邦彦 氏
  ・「環境保全型農業の拡大とGAPの推進に向けた取組について」の説明
      説明  農林水産省生産局農業環境対策課

定員:60名程度

申込方法
 下記アドレスの添付資料「参加申込書」に必要事項を記入の上、平成29年3月2日(木曜日)までにFAXで生産部生産技術環境課にお申し込みください。

お問い合わせ先
生産部生産技術環境課  電話  075-414-9722

詳しくはこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/press/kankyo/170221.html

3.消費者の部屋

近畿農政局「消費者の部屋」3月展示(シカの森林被害)のご案内

  平成27年度における野生鳥獣による森林被害面積は全国で8千ヘクタールとなっています。
  このうち、ニホンジカ(以下、「シカ」)による枝葉の食害や剥皮被害が全体の8割を占めています。
  生物多様性を維持するためには、森林生態系の保全が欠かせません。
  今回の「消費者の部屋」特別展示では、シカによる森林被害の状況や対策について、パネルとパンフレットの展示により紹介します。

テーマ:みんなで考えよう、シカの森林被害について

日時:平成29年3月1日(水曜日)~3月31日(金曜日) 8時30分~17時
      (土・日、祝日を除きます。初日は13時から、最終日は正午までとなります。)

場所:近畿農政局1階消費者の部屋 「特別展示コーナー」
      (京都市上京区西洞院通下長者町下る丁子風呂町)

内容:パネルとパンフレットの展示
      ・森林におけるシカ被害の概況について
      ・近畿中国森林管理局管内の取組について
      ・京都大阪森林管理事務所の取組について
      ・近隣機関との連携による取組について
      ・くくり罠の展示(予定)

お問い合わせ先
消費・安全部消費生活課  電話  075-414-9761

詳しくはこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/press/syouhi/seikatu/170215.html

 

4.統計情報

平成28年度 農林水産統計公表予定及び公表結果

前回配信以降公表されたもの

  • ・平成28年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)
  • ・平成28年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(近畿)
  • ・平成28年産そばの作付面積及び収穫量(全国)
  • ・平成28年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、収穫量及び出荷量(全国)
  • ・平成28年産大豆、小豆、いんげん及びらっかせい(乾燥子実)の収穫量(全国)
  • ・平成28年産大豆(乾燥子実)の作付面積及び収穫量(近畿)
  • ・平成27年林業産出額(全国)

詳しくはこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/toukei/toukeikikaku/yotei/2016.html


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 ◆「農業競争力強化プログラム」の説明動画を掲載しています◆

「農業競争力強化プログラム」(農林水産省ホームページ)
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

特集「農業競争力強化プログラム」(政府広報オンライン)
http://www.gov-online.go.jp/tokusyu/nougyo_kyouka2017/index.html

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∞*編集後記*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞

  本日より、毎月月末の金曜日は「プレミアムフライデー」だそうです。こ
の日は少し早めに仕事を終えて普段できないことに挑戦したり、食事を楽し
んだりと、ちょっと豊かな週末を過ごそうというものだそうです。
  今日はちょっと早めに仕事を切り上げて、旬の料理などをいただき、ちょ
っと豊かな週末を楽しんでみてはいかがでしょうか。
 



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〒602-8054 京都府京都市上京区西洞院通下長者町下ル丁子風呂町
電話:075-451-9161(内線2122) FAX:075-414-9060


 

お問合せ先

企画調整室
ダイヤルイン:075-414-9037
FAX:075-414-9060