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近畿農政局

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近畿アグリレター Vol.284 2017年3月10日

目次
1.トピックス
地理的表示(GI)の登録について
米政策説明動画を公開しました!
青色申告を始めましょう!
      <<<<◆ 3月15日までに税務署への申請が必要です ◆>>>>
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2.お知らせ
「平成29年 春の農作業安全確認運動」実施中
           ~ノーミス、ノー事故、農作業~
ホワイトデーは花を贈るチャンス!!

3.消費者の部屋
近畿農政局「消費者の部屋」3月展示(シカの森林被害)のご案内(再掲)

4.統計情報
平成28年度 農林水産統計公表予定及び公表結果



1.トピックス

地理的表示(GI)の登録について

  農林水産省は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、3月3日、4産品(特産松阪牛、米沢牛、西尾の抹茶、前沢牛)の地理的表示(GI)を登録したので、お知らせします。

詳しくはこちら(農林水産省にリンク)
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/chizai/170303.html


米政策説明動画を公開しました!

  農林水産省政策統括官が、米政策の見直しを解説します。
 
詳しくはこちら(農林水産省にリンク)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_seisaku_kaikaku.html

青色申告を始めましょう!     
       <<<<◆ 3月15日までに税務署への申請が必要です ◆>>>>           
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   青色申告は、自分の経営を客観的につかむための重要なツールです。青色申告には、税制上のメリットもありますので、早速取り組んでみましょう。
  なお、政府の農林水産業・地域の活力創造本部において、青色申告を行っている農業者を対象とした収入保険制度の導入が決定されました。

<青色申告とは>
  「正規の簿記(複式簿記)」と「簡易な方式」があります。
     ・ 簡易な方式は、白色申告にはない現金出納帳等を整備することが必要です。
  青色申告の主なメリット
     ・ 「正規の簿記」の場合は65万円を、「簡易な方式」の場合は10万円を所得から控除可能です。
     ・ 損失額を翌年以後3年間(法人は9年間)にわたって繰り越して、各年分の所得から控除可能です。
     ・ 帳簿を付けることで、自らの経営状況をつかみやすくなるとともに、金融機関からの信用を得やすいといった経営上のメリットも出てきます。

<青色申告を始めるためには>
  新たに青色申告を始めるためには、個人の場合、平成29年3月15日までに、最寄りの税務署に「青色申告承認申請書」を提出する必要があります。
  この申請を行えば、平成29年分の所得から、青色申告を行うことができます(申告時期は平成30年2~3月) 。

<収入保険制度とは>
  収入保険制度は、品目の枠にとらわれず、自然災害による収量減少だけでなく、価格低下なども含めた収入減少を補てんする仕組みです。主な内容は、次のとおりです。
 ・ 青色申告を行っている農業者(個人・法人)が対象です。
  ※ 5年以上の青色申告実績がある者が基本ですが、新規就農者などでも、青色申告(簡易な方式を含む)の実績が1年分あれば加入できます。
 ・ 当年の収入が基準収入の9割(5年以上の青色申告実績がある場合)を下回った場合に、下回った額の9割(支払率)を補てんします。
 ・ 農業者は、保険料・積立金を支払って加入します。(任意加入)

☆青色申告を始めましょう!
http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/syu_nosai/attach/pdf/index-11.pdf

☆収入保険制度に関する農業競争力強化プログラムの内容について
http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/syu_nosai/attach/pdf/index-10.pdf

【お問い合わせ先】
近畿農政局滋賀県拠点(ホットライン)    077-522-4261
    〃        京都府拠点(ホットライン)    075-414-9015
    〃        大阪府拠点(ホットライン)    06-6941-9658
    〃        兵庫県拠点(ホットライン)    078-331-5924
    〃        奈良県拠点(ホットライン)    0742-32-1870
    〃        和歌山県拠点(ホットライン)  073-436-3831


2.お知らせ

「平成29年 春の農作業安全確認運動」実施中          
            ~ノーミス、ノー事故、農作業~

  農林水産省は、毎年約350件発生している農作業死亡事故を減少させるため、春作業が行われる3月から5月までを農作業安全対策の重点期間として、「平成29年 春の農作業安全確認運動」を展開します。

実施期間
  平成29年3月1日(水曜日)から平成29年5月31日(水曜日)まで

重点推進テーマ
「一人一人の安全意識と周囲からの「声かけ」から始まる農作業の事故防止」

  事故を防止するには、農業者一人一人の安全意識の向上が不可欠です。さらに家族や地域の方からの「声かけ」で一層の事故防止意識を農業者の方に持ってもらうことが重要です。
  ・乗用型トラクター乗車時にはシートベルト、ヘルメットを着用しましょう。
  ・気温の上がる5月頃からは、熱中症の予防に心がけましょう。
  ・農業者の方も特別加入制度により労災保険に加入できますので、労災保険に加入しましょう。

お問い合わせ先
生産部生産技術環境課  電話  075-414-9722

詳しくはこちら(農林水産省にリンク)
http://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/2017_spring.html


ホワイトデーは花を贈るチャンス!!

  全国の花き業界関係者で組織されている一般社団法人 花の国日本協議会では、農林水産省の後援により、花きの新たな需要拡大を目指して、男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝えあう新しい取組として、「3 LOVE STORIES」と称し、1月31日の「愛妻の日」、2月14日の「バレンタインデー」、3月14日の「ホワイトデー」を花贈りの大きなチャンスとして推進しています。
  来週3月14日(火曜日)は「ホワイトデー」です。この機会に、大切なパートナーや、お世話になっている方に、日頃伝えられない感謝の気持ちを「花」に込めて、贈ってみてはいかがでしょうか。

詳細は下記ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/kinki/seisan/engeitokusan/hana/flowervalentine.html


3.消費者の部屋

近畿農政局「消費者の部屋」3月展示(シカの森林被害)のご案内(再掲)

  平成27年度における野生鳥獣による森林被害面積は全国で8千ヘクタールとなっています。
  このうち、ニホンジカ(以下、「シカ」)による枝葉の食害や剥皮被害が全体の8割を占めています。
  生物多様性を維持するためには、森林生態系の保全が欠かせません。
  今回の「消費者の部屋」特別展示では、シカによる森林被害の状況や対策について、パネルとパンフレットの展示により紹介します。

テーマ:みんなで考えよう、シカの森林被害について

日時:平成29年3月1日(水曜日)~3月31日(金曜日) 8時30分~17時
      (土・日、祝日を除きます。初日は13時から、最終日は正午までとなります。)

場所:近畿農政局1階消費者の部屋 「特別展示コーナー」
      (京都市上京区西洞院通下長者町下る丁子風呂町)

内容:パネルとパンフレットの展示
      ・森林におけるシカ被害の概況について
      ・近畿中国森林管理局管内の取組について
      ・京都大阪森林管理事務所の取組について
      ・近隣機関との連携による取組について
      ・くくり罠の展示(予定)

お問い合わせ先
消費・安全部消費生活課  電話  075-414-9761

詳しくはこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/press/syouhi/seikatu/170215.html


4.統計情報

平成28年度 農林水産統計公表予定及び公表結果

前回配信以降公表されたもの

  • ・平成28年産こんにゃくいもの栽培・収穫面積及び収穫量(主産県)
  • ・平成28年産飼料作物の収穫量(牧草、青刈りとうもろこし及びソルゴー)(全国)

詳しくはこちら
http://www.maff.go.jp/kinki/toukei/toukeikikaku/yotei/2016.html


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 ◆「農業競争力強化プログラム」の説明動画を掲載しています◆

「農業競争力強化プログラム」(農林水産省ホームページ)
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

特集「農業競争力強化プログラム」(政府広報オンライン)
http://www.gov-online.go.jp/tokusyu/nougyo_kyouka2017/index.html

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∞*編集後記*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞

  3月に入り、春の農作業が始まる季節となりした。上にも掲載しましたよう
に、毎年、農作業による死亡事故が、年間350件発生しています。この事故を
減らそうと農林水産省では、事故が多発する3月から5月を農作業安全対策の
重点期間として「春の農作業安全確認運動」を実施しています。
  一人一人が安全を意識しながら作業を行い、また、周囲の人への「声かけ」
を行うことにより事故をなくしていきましょう。
 



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編集・発行:近畿農政局 企画調整室
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電話:075-451-9161(内線2122) FAX:075-414-9060


 

お問合せ先

企画調整室
ダイヤルイン:075-414-9037
FAX:075-414-9060

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