ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 地域地図情報データベースの提供開始について


ここから本文です。

プレスリリース

平成26年3月13日

近畿農政局

地域地図情報データベースの提供開始について

地域農業施策推進のために、地域農業の状況を分かりやすい地図情報として提供します。

    農林水産省では、昨年12月に農林水産業・地域の活力創造本部により取りまとめられた「農林水産業・地域の活力創造プラン」に基づいて、産業政策と地域政策を車の両輪に、新たな農業・農村施策として4つの改革に取り組んでいます。

    近畿農政局では、今後進められる地域における説明会や地域協議会等における資料として活用していただくために、地域農業の現状を地図情報として提供することとし、地域地図情報データベースを近畿農政局ホームページに掲載しました。

    このデータベースは、農林水産省が実施した2010年世界農林業センサスをはじめとした農業統計調査結果と農業集落の地図データを基に、担い手や耕作放棄地、6次化の取り組み等の状況を15の指標にまとめて、各指標に設けた区分ごとに農業集落別に色分けした府県単位や市町村単位の地図情報で、より視覚的に地域農業の状況が分かる統計データの活用として作成したものです。

    これまで、地域で行われていた説明会等に活用される資料では、地域農業の現状を統計数値やグラフで表していたため小地域における比較が分かりにくいものでしたが、小地域データを地図情報にすることにより地域間の位置づけや比較が分かりやすく、府県内や各市町村の農業集落別の担い手の分布状況等が把握可能となります。

    例えば「基幹的農業従事者の農業集落別平均年齢」では地域間の高齢化の状況が明確となり、「大規模経営体の有る農業集落の状況」では農地の引き受け手となる大規模経営体がある地域とない地域が明確になることにより、近隣地域の担い手を活用する地域であるのか、新たな担い手の育成を重点とした地域であるのかなど、よりポイントを絞った地域農業施策の方向性や優先して行うべき対策の検討資料として活用が可能ではないかと考えています。

 

    ・地域地図情報データベースは、下記アドレスからご覧になれます。

    http://www.maff.go.jp/kinki/toukei/toukeikikaku/tizudatabase/mokuzi.html

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

統計部統計企画課
担当者:中川、津本
代表:075-451-9161(内線2621)
ダイヤルイン:075-414-9620
FAX:075-417-2067

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

近畿農政局案内

リンク集