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桑田神社(くわたじんじゃ)
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所在地 :亀岡市篠町山本北絛51
桑田神社
 
桑田神社は、保津川(桂川)の南側、保津峡にほど近い丘陵地上に位置し、渓谷の急流を見下ろす景勝地に鎮座しています。
 祭神は、対岸の請田神社と同じく大山咋(おおやまくい)。山の神・治水の神として知られ、京都の嵐山にある松尾大社の祭神としても有名です。
 桑田神社も、請田神社、鍬山神社と同様、亀岡盆地開拓の伝承を残す神社です。社伝では、保津峡を切り開いた大山咋と大国主命(おおくにぬしのみこと)が、ともに鍬を手にし、この地に桑畑を拓いたとされています。この伝承は、かつて亀岡で桑の栽培が盛んに行なわれていたことをうかがわせ、「桑田」の地名、神社名との関連を想像させます。
 
桑田神社
 
桑田神社は、江戸時代までは「山本請田神社」と呼ばれていたようです。先の伝承は、祭神を同じくする請田神社でも、ほぼ同じ形で伝わっており、2つの神社が、古くから深い関係にあったことは間違いありません。また、亀岡市上矢田にある鍬山神社の神様と桑田神社の神様が、一緒にこの地を開拓したという伝承も残っています。
 これらの神社は、亀岡開拓の神として、その区別なく、信仰されてきたともいえるのではないでしょうか。
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みどころ
 周囲の山は、シイやカシなどの照葉樹に覆われており、亀岡有数の紅葉の名所として知られています。保津川を眼下に、紅く色づく山々を眺めることのできる神社です。
関連リンク
リンク 丹波の神社
http://www.tanbarakuichi.sakura.ne.jp/
shrine/kameoka/11.html#k105
リンク 亀岡市『■私たちの亀岡市 亀岡再発見コラム』>『桑田神社・請田神社・鍬山神社をつなぐ物語』
http://www.city.kameoka.kyoto.jp/
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