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事例紹介(就職編)

就農を希望する研修生を受け入れ、自営就農や法人などへの雇用就農ができる人材を育成し、地域の担い手を育てている法人です。

農業で新しい3Kを目指す-有限会社 親和 滋賀県米原市-

新しい3K、「カッコイイ」、「稼げる」、「気持ちいい」の農業を目指し、就農希望者を積極的に雇用しています。

経営概要

就農希望者の受入・育成実績

個人経営をしていた時代から、アルバイトを多数雇用し、そのアルバイトの中から現在の従業員になった方もいます。

現在の8名の従業員のうち、4名はハローワークを通じての雇用であり、うち2名は県外出身者(千葉・兵庫)です。

今後の意向・就農希望者へのメッセージ

現状では、従業員数に比べて作業量が多いため、今後も積極的に就農希望者を雇用していく予定です。

農業とは農を通じた修業。人格形成をする修業の場と考えています。

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 地元女性が活躍-有限会社 誠武農園 京都府与謝野町-

 農業経営の中で研修生を受け入れ、地域の担い手を育成しています。

経営概要

就農希望者の受入・育成実績

平成7年より研修生の受入を開始し、今までに15名の研修生を受け入れていますが、そのうちの7名(地元に5名)が自営就農しています。

平成21年度農の雇用事業の研修生であった地元女性3名にあっては、現在、当法人の重要な担い手として活躍しています。

田植えが終わった後に毎年行う早苗餐(さなぶり)にて、就農者を初めとした地元関係者を招き交流を行っています。

今後の意向・就農希望者へのメッセージ

これからも新規就農の受け皿となり、地域の担い手を育てていきたい。

新規就農は、あくまでも本人の自主性とやる気次第です。

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 大阪で有機農業を!研修生募集-株式会社 原田ふぁーむ 大阪府能勢町-

 有機農業の実践のなかで、自営就農を目指す研修生を受け入れ、着実に地域に送り出しています。

経営概要

約650aの農地で、米、キャベツ、レタス、トマト、キュウリ、黒豆の枝豆、小松菜、ホウレンソウ、クリなどを栽培。

有機JAS認定取得

労働力は従業員2名と農の雇用事業による研修生1名。

研修内容

就農希望者の受入・育成実績

農の雇用事業を活用し、平成21~23年の3年間に、毎年1名研修生を受け入れています。平成21年と22年の研修生にあっては既に自営就農しており、平成23年の研修生は自営就農に向け準備中です。平成22年の研修生は先に紹介した能勢町で就農した成田周平さんです。

今後の意向・就農希望者へのメッセージ

無給ですが、勉強したい方がいればいつでも受け入れます。

自営就農希望者だけでなく、一緒にやっていく希望の方も。

とりあえずお金を貯めてから来てください。野菜を作るより人間関係を作るほうが難しいです。

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 将来の農業界を担う農業研修参加者募集-有限会社 夢前夢工房 兵庫県姫路市-

地域への貢献と生物環境の保全、地産地消「安心を食卓へ」をテーマに生産から加工、販売まで多角的に取り組むとともに、研修施設も完備し、自営就農や自社での雇用など選択の幅のある研修を行っています。

経営概要

研修内容

雇用 … 社内規定による雇用

就農希望者の受入・育成実績

正社員の2名が来年の4月に自営就農の予定です。

短期を含めて約80名の研修生を受け入れてきました。

今後の意向・就農希望者へのメッセージ

食品企業やJA、観光企業との連携を重視し、新商品開発、観光体験イチゴハウスや直売所の新設を計画中。

これからの農業は生産するだけで無く、企業や団体との繋がりも視野に入れ6次産業化を目指して欲しい。

就農に当たっては、将来を見据えて強い決意で臨んで下さい。

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 オーガニックアグリスクールNARAを開校-有限会社 山口農園 奈良県宇陀市-

 農業生産法人が母体となり農業の職業訓練学校を運営しています。経営的な現場の視点から実践的に有機農業を体感・学習出来る研修で、自営就農や農業法人への就農ができる人材を育成しています。

経営概要

社内体制を生産部、収穫部、調整部、営業部と完全分業化。

生産部では、有機農産物として、水菜、小松菜、ホウレン草、ルッコラ、ハーブなど約3haを栽培。

平成22年4月に、オーガニックアグリスクールNARAを開校。

研修

「農業は経営~栽培技術と販売の2本柱」です。

スクール修了後も研修期間を設け、独立後もしっかり農業経営を行えるように経営的視点から幅広く学んで頂きます。

独立

~農地の斡旋~

研修終了後、せっかく学んだ技術と知識の実践の場である「農地」が無くては困りますので、関係機関と連携の上、農地の斡旋を行っています

 ~経営発展~

就農後も定例の研修等を通じ、販売先の確保や技術力のアップなどのフォローアップを行います。

~受講実績~

H22年:31名(23歳~61歳)、H23年:35名(18歳~62歳)、H24年4月現在:11名(20歳~53歳)

今後の意向・就農希望者へのメッセージ

 研修を通じ、夢や目標を確立して下さい。

農業するに当たっては、知識だけで無く、感性を養うことが大切です。感性を養うことによって知識が躍動的に生きてきます。

まずは感じること。研修を通じて色々なことを感じることから始めて下さい。

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和歌山で働きませんか!-有限会社 遊農 和歌山県かつらぎ町-

加工品の原材料に地場農産物を使用することにより、地元農家の経営の安定化に取り組んでいます。

経営概要

「こんにゃく工房」を運営。1階がこんにゃく・ジャムなどを加工する農畜産物処理加工施設、2階が事務所所兼資材倉庫、3階が地元農産物・農産加工品の直売所と地元食材を使ったレストラン。

こんにゃくを初め地元産を積極的に利用しています。ジャムについては、従来廃棄されていたイチジクやリンゴの規格外品を原料としています。

野菜や果樹等にあっては、会員農家約400名が直接持ち込んだものを販売していますが、POSシステムを導入しているため、販売状況が即座に把握可能です。

就農希望者の受入・育成実績

従業員20名(正社員5名、パート15名)。従業員の募集は、ハローワーク、求人誌等で行っています。

今後の意向・就農希望者へのメッセージ

販路及び加工事業の拡大を行う計画であるため、今後とも雇用を積極的に行います。

そのため、当方に興味のある方は積極的にご連絡をお願いします。

やる気、チームワーク、計画性が大事。

自分のやりたいことのビジョンを明確に。

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お問い合わせ先

経営・事業支援部経営支援課
担当者:就農促進対策推進係
代表:075-451-9161(内線2794)
ダイヤルイン:075-414-9055
FAX:075-414-7345

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