ホーム > 基本政策 > 近畿の農業・農村の6次産業化 > 農業・農村6次産業化に係る優良取組表彰のお知らせ
|
農林漁業や農山漁村の再生に向けて、意欲ある農林漁業者や関連事業者等が、地域の多様な農産物、農山漁村の風景、伝統文化等のあらゆる「資源」を活用し、新たなビジネスの創出を目指す農業・農村の6次産業化の取組をより一層推進し、近畿地域全体へ波及するため、近畿農政局独自の取組として、農林漁業者等で食品加工・販売等で6次産業化の模範となる特徴的な取組の募集を行いました。 |
|
対象者(団体)名 |
取組概要 |
|
市町村 |
受賞者(団体) |
|
|
滋賀県 |
大津市 |
一般社団法人比良里山クラブ |
![]() |
<受賞概要> 比良の赤シソジュース「ヒラペリラ」の製造販売 |
|
|
<取組の概要> 滋賀県環境こだわり農産物の認定、地域ブランドとして赤しそを栽培。平成22年にジュース「HiraPerilla」(ヒラペリラ)を開発。22年500本、23年1,100本を販売し短期間で完売。 栽培作業は、会員、会員外、大学生等を受け入れ、ソーシャルビジネスを展開。 |
||
|
市町村 |
受賞者(団体) |
|
|
滋賀県 |
草津市 |
農業生産法人 有限会社 アグリケーション |
|
|
<受賞概要> ねぎ加工品の製造販売 |
|
|
<取組の概要> 平成10年に3戸の農家で法人化、18年に「ねぎサラダ」を商品化し、販売を開始。原料ねぎの規格(太さ、厚み、張り等)を厳選したプレミアム商品としてホテルや量販店に販売し、生産量の8割を加工品として販売。 栽培は、ねぎの残さ、馬糞、米ぬかをたい肥化し、地域環境型農業を実践。
|
||
|
市町村 |
受賞者(団体) |
|
|
滋賀県 |
甲賀市 |
農業生産法人 有限会社 甲賀もち工房 |
|
|
<受賞概要> もち・米粉加工品の製造販売 |
|
|
<取組の概要> 地域住民が出資し、町おこしの発想で誕生。平成6年に加工施設「甲賀もちふる里館」と直売所「もちもちハウス」を建設し、常時つきたての餅を提供。 本地域は、琵琶湖の湖底であったため重粘土質の土壌を活かし、最高級のもち米(滋賀羽二重)を生産し、切り餅、しゃぶしゃぶ餅、忍者もち、よもぎあんもち等を製造し、好評を得ている。 |
||
|
市町村 |
受賞者(団体) |
|
|
滋賀県 |
東近江市 |
有限会社 池田牧場 |
![]() |
<受賞概要> 自家生乳で作ったジェラート・農家レストラン「香想庵」 |
|
|
<取組の概要> ジェラートの知識や技術・販売のノウハウを学ぶため、イタリアへ留学し、平成9年にジェラートの製造、販売、喫茶部門の取組を開始。 女性の視点と感性を活かしたジェラート加工、販売で、6次産業化に取り組み、法人化することで、所得の拡大、ブランド商品の創出を実現。 また、農家レストラン「香想庵」では鹿肉と地産地消にこだわったメニューを提供。 |
||
|
市町村 |
受賞者(団体) |
|
|
京都府 |
京都市 |
こと京都株式会社 |
|
|
<受賞概要> 「九条ねぎを利用した」加工品の製造販売 |
|
|
<取組の概要> 京都の伝統野菜「九条ねぎ」を700t生産。 京都市、亀岡市、南丹市美山町でのリレー出荷に取り組むことにより、安定生産を実現。 自社生産が70%、残り30%は生産者との契約栽培を実施。 生産した九条ねぎは、自社工場において、パウダー、チップ、ペースト等に加工し、主にラーメン店、スーパー、百貨店、大手業務関係に販売。
|
||
|
市町村 |
受賞者(団体) |
|
|
京都府 |
京都市 |
農園 義の |
![]() |
<受賞概要> 「たけのこ御飯の素」の製造販売
|
|
|
<取組の概要> 京都大原野で100年続く筍農家で、筍の生産、販売、加工に取り組む。 年間を通じ、畑を手入れすることにより柔らかくてえぐみのない良品質な筍を生産。 筍の販売は収穫期の2週間であるため、年間を通じた販売を目指し、加工品の製造に着手、販路拡大を実現。 保存料、PH調整剤等一切使わず、加える酢は、京都の老舗の齋増酢店の花菱酢を使用。 |
||
|
市町村 |
受賞者(団体) |
|
|
大阪府 |
忠岡町 |
忠岡漁業協同組合青年部 |
|
|
<受賞概要> 「いかなごのくぎ煮」の製造販売 |
|
|
<取組の概要> 平成23年2月漁協青年部の16名が、船曳から仕入れた「いかなご」を使用し、くぎ煮に加工することで所得向上を実現。 いかなごのくぎ煮を、漁協事務所に併設した直売所で販売した相乗効果により、鮮魚の販売増につながっている。 製品パッケージに高級感を持たせ、単に生産者の直売であることだけでなく、消費者にブランドをPR。
|
||
|
市町村 |
受賞者(団体) |
|
|
兵庫県 |
神戸市 |
松本NGKグループ |
|
|
<受賞概要> 米粉を利用した「ういろう」の製造販売 |
|
|
<取組の概要> 平成17年より、農業機械の共同利用、米の販路拡大として取組を開始。菜の花、アンジェリア等の花を緑肥作物として、化学肥料、農薬を減らした米作りを実践。 都市と農村の交流の場として花摘み会を開催し、兵庫県立大学の学生に生産現場を学ぶ場として提供するとともに、川崎重工業の新入社員研修の一環として、年間を通じて農作業の受入を行っている。 また、大学の協力を得て作った米粉を利用し、「ういろう」を開発、販売。 |
||
|
市町村 |
受賞者(団体) |
|
|
兵庫県 |
豊岡市 |
たじま農業協同組合 |
|
|
<受賞概要> 「朝倉さんしょ」を利用した加工品の製造販売 |
|
|
<取組の概要> 平成21年に「JAたじま朝倉さんしょ部会」を設立し、22年度から地域ブランド化に向け事業展開。 市場への出荷から、地元加工グループによる一次加工を実施し、「みそ山椒」、「ごま山椒」を開発、販売。 JAたじま朝倉さんしょ部会、県、市町、JAたじまが一体となってブランド化を確立。 |
||
|
市町村 |
受賞者(団体) |
|
|
和歌山県 |
有田市 |
株式会社 早和果樹園 |
![]() |
<受賞概要> 「味一みかん」等を利用した加工品の製造販売 |
|
|
<取組の概要> 地域団体商標登録の有田みかんを生産、加工、販売。 平成12年の法人化とともに、味一みかん(糖度12度以上、酸度0.7~1.0%)を原料とした「味一しぼり」をはじめとした、手まりみかん、味一ジュレ、黄金ジャム等13アイテムを加工、販売。 香港、シンガポール等の海外をはじめ、国内百貨店、成城石井等高級スーパー、ザ・ペニンシュラ東京にも採用されるなど、販路を拡大し、11期連続の増収を実現。 |
||
|
|
![]()
経営・事業支援部事業戦略課
担当者:西原、小幡
代表:075-451-9161(内線2760)
ダイヤルイン:075-414-9024
FAX:075-414-7345