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更新日:23年9月27日

外食における原産地表示に関するガイドライン

ガイドライン策定の趣旨

BSEの発生、輸入農産物からの基準を超える残留農薬の検出など、食の安全を脅かす出来事が続き、消費者の「食」に対する関心が高まり、食品の表示が従来にも増して重視されるようになっています。
このような中で、外食についても原材料の原産地表示を求める声が強くなってきています。
このため、外食事業者が自主的に原産地表示を行うための指針として、このガイドラインが策定されました。

ガイドラインの位置づけ

消費者のメニュー選択に資するため、外食事業者が自主的に原産地の表示を行うためのガイドラインです。義務ではありません。

対象事業者

業種・業態や事業規模の大小にかかわりなく、すべての外食事業者を対象としています。

原産地を表示する原材料

  1. メニューの主たる原材料
    例:ビーフステーキの牛肉
  2. メニュー名に名前が入っている原材料
    例:チキンソテーの鶏肉
  3. こだわりの原材料
    例:旬のさんま
  4. いわゆる売れ筋メニューや定番メニューについては、主たる原材料以外の原材料についても、積極的に原産地を表示します。
    例:トンカツ(豚肉はデンマーク産、キャベツは国産)

注:「主たる原材料」とは、メニュー構成を決定する原材料であり、「こだわりの原材料」とは、品種、栽培方法や産地等にこだわって調達している原材料をいいます。

表示する原産地の名称

基本的に国産品の場合は「国産」、輸入品の場合は「原産国名」を表示します。このほか、一般に知られている地名を表示してもかまいません。

複数の原産国の原材料を使用する場合

表示の方法

外食店舗では、店舗の雰囲気などにあわせて様々な方法でメニュー表示が行われています。このため、ガイドラインでは、表示場所を限定していません。
メニューブックへメニューごとに表示したり、メニューの巻末や店頭掲示板などに、原材料の種類ごとに原産地を表示するなど、産地変更に伴う表示の書き換えの効率性なども考慮して、店の実情にあわせ創意工夫を活かして表示を行って下さい。

ガイドラインの詳細

お問い合わせ先

経営・事業支援部事業戦略課
担当者:課長補佐(総務・調整)
代表:075-451-9161(内線2751)

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