ホーム > 食料 > 米政策 > 自家製粉による米粉パンの製造販売
| 京都府八幡市の「NPO法人 京・流れ橋食彩の会」では、米粉の製粉機を導入し、市内の農業者と契約栽培した新規需要米で、パンや洋菓子を製造し、やわた流れ橋交流プラザ「四季彩館」で販売しています。 |
地元の農業資源を使った固有の食文化や生活文化の伝承、さらに農産加工品の開発や普及を通して地域の活性化と市民交流を目的に、平成13年7月に特定非営利活動法人(NPO)を設立し、八幡市の女性を中心に約32名のメンバーが活動しています。
平成16年4月から、やわた流れ橋交流プラザ「四季彩館」内で、米粉パンの製造、販売を開始。平成20年8月には京都府の助成事業を受け自前の製粉機を購入し、地元産米を使用した米粉パンや洋菓子作りをしています。
これまでは米粉を購入していましたが、製粉機を導入したことで、地元の生産者に契約栽培してもらった原料米(ヒノヒカリ)を使用することができるようになり、地元の農産物を使用した「純地元産」が可能になりました。また、米粉がいつでも使えるようになったことから、米粉に適した新商品の開発研究も積極的に行っています。
米粉製品の他にも、地元農産物を使用した梅干、漬物、味噌、ジャム、抹茶等の加工販売や、米粉パン作り、米粉めん作り、ソバ打ち、ジャム作り等の体験イベントも行っています。
9月には京阪八幡駅前に、八幡市の委託を受けアンテナショップを出 店する予定になっており、米粉製品の販売も大きく拡大すると見込んでいます。
また、現在販売しているパンのうち、米粉パンの占める割合は半分程度ですが、徐々に米粉パンの割合を拡大していきたいと考えています。



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