ホーム > 食料 > 米政策 > 酪農家の自給飼料確保の取り組み
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「丹波ユーキ」は、堆肥センターの共同利用や堆肥販売等の協業を図り、共同の利益と畜産振興を図るため、町内畜産農家10人で平成17年に設立されました。
同組合では、飼料代の高騰を受け、輸入に依存してきた飼料を国産でおぎなうため、京都府をはじめ関係機関の協力のもと、地元の耕種農家と連携し、遊休農地や生産調整水田を活用して飼料用稲「夢あおば」を栽培し、稲発酵粗飼料を自給する取り組みを始めました。
収穫は、丹波ユーキを組織する酪農家自らが、京都府内で初めて導入された飼料用稲専用の大型収穫機で米が完熟する前に、穂と茎を丸ごと刈り取りを行い、ラッピング後3ヵ月間乳酸発酵(サイレージ化)させ、飼料にします。
平成21年度は約4.8ヘクタールを作付けし、120トンの生産を予定しています。
本年の取組数量では、必要飼料の一割にも満たない状況であるので、更なる生産面積の拡大と作業効率化を図るため、生産ほ場の集積が課題となっています。
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生産部生産振興課
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