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食品安全セミナー「食中毒を防ぐために~家庭から始める食中毒予防~」を開催しました 

食品を介して起こる健康被害の多くが食中毒によるもので、食中毒を防ぐには、消費者が食中毒に関する正しい知識をもち、家庭で正しく食品を取り扱うことが欠かせません。本年度は、肉の生食等による食中毒事件が発生し、食中毒への関心が高まっていることから、特に微生物が原因で発生する食中毒について情報提供を行い、グループワークを取り入れて「家庭で実践する食中毒予防」をテーマに意見交換を行いました。

開催日時・場所・参加人数

日時:平成23年9月26日(月曜日) 13時30分~15時30分
場所:近畿農政局1階 第1会議室
参加人数:20名(消費者団体:京都市生活研究グループ連絡協議会)

結果概要

はじめに、農林水産省消費・安全局消費者情報官担当者から、食中毒予防の基礎知識として、家庭における食中毒対策の重要性、食中毒の原因と特徴、食中毒予防の3原則(「つけない」「増やさない」「やっつける」)について、情報提供がありました。

グループワークでは、参加者に、家庭でできる食中毒予防策について、食品の購入、調理、あとかたづけ等の工程別に、食中毒予防の3原則の観点から、どのようなことに注意し、何をしなければならないのかを考えてもらい、グループ毎に発表していただきました。発表では、「手を洗う」、「まな板等を食品別に使い分ける」、「買い物後はすぐに帰り、すぐに食品を冷蔵庫に入れる」、「子供の時には刺身等の生ものを食べさせない」などの意見が出されました。

最後に、食中毒を引き起こす微生物の特徴、食中毒について誤解しやすい点等について情報提供が行われたあと、参加者から「カレーは温めても食中毒菌は死なないのか」、「手洗いはどの程度行えばよいか」、「酢に殺菌効果はあるのか」、「弁当を作る際に気をつけることは何か」といった質問が出され、活発な意見交換が行われました。

会場の様子

農林水産省からの情報提供 

 

  

グループワーク グループ毎に発表

 

農林水産省からの情報提供 

「食中毒の最大の予防法は、

正しい知識を獲得して行為すること」

グループワークと発表

「家庭での食中毒予防には、どの段階で何を目的に

どのようなことをすればよいか」 

関連情報

 食中毒から身を守るには (農林水産省へリンク)

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お問い合わせ先

消費・安全部消費生活課
担当者:消費経済係
代表:075-451-9161(内線2216)
ダイヤルイン:075-414-9771
FAX:075-417-2149

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