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近畿農政局

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フォトレポート(2017年)

農林水産施策に関する講演・説明会等を掲載しています。

農林水産業の生産現場や取り組み等を掲載しています。
(キラリ☆現場にて)

兵庫県内で撮影された四季の風景等を掲載しています。


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農林水産施策、食育・イベントの現場から



兵庫県担い手農業者との意見交換を行いました

 全国キャラバンの一環として、農林水産省農産企画課及び近畿農政局生産部とともに神戸市において、兵庫県稲作経営者会議並びに兵庫県農業法人協会の会員の方々に参加いただき、兵庫県担い手農業者との意見交換を行いました。

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女性農業経営者との意見交換を行いました

 篠山市の会場で、兵庫県内の女性農業経営者10名の方と意見交換を行いました。
 参加者の方から一人ずつ、自己紹介していただき、意見交換を開始しました。

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「統計の日」を記念し農林水産大臣感謝状を贈呈しました

 「統計の日」は、国民の皆さまに統計の重要性に対する関心と理解を深めていただき、統計調査に対してより一層のご協力をいただくために設けられています。


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近畿農政局長と兵庫県下における生産者との
意見交換を行いました

 兵庫県拠点では、近畿農政局長と兵庫県下における生産者との意見交換会を開催しました。


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地域の食材を利用して農業への道を拓く!
~稲美町学校給食運営委員会~

 地産地消給食等メニューコンテストで近畿農政局長賞を9年連続で受賞された「稲美町学校給食運営委員会」の大西徳子先生(稲美中学校)に取り組みの特徴や方針等を伺いました。

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農業活性化のための資金調達セミナー

 近畿農政局兵庫県拠点は、神戸財務事務所との共催で2月28日に神戸市において、農業分野の投資(ファンド)に対する理解を深めてもらうセミナーを開催し、農業者、事業者、金融機関等45名の方々が参加されました。

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食と農を守るため、農家女性のグループ「かあちゃんず」結集!
~相生市 食と農を守るかあちゃんず~

 地産地消等優良活動表彰で近畿農政局長賞を受賞された「食と農を守るかあちゃんず」代表の勝谷公美子さんに取り組みの特徴や方針等を伺いました。

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農林水産業の生産現場から



「農」を学び、体験し、実践できる拠点として・・・
~(公)兵庫みどり公社兵庫楽農生活センター~

 (公)兵庫みどり公社兵庫楽農生活センターで新規就農希望者の研修指導を担当されている、楽農学校課長の中前安生さんにお話を伺いました。

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地元の食材を活用した加工餅で、
                    お米を身近に感じてほしい!

~赤穂市 前川農産~

 農林水産省が推進する、6次産業化総合化事業計画の認定事業者でもある、赤穂市の前川農産の前川勇人さんに、6次産業化による地域と連携した取り組み等について、お話を伺いました。

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食と農を守るため、生産者と消費者が交流できる、笑顔あふれる直売所に!
~JA兵庫六甲 農協市場館「六甲のめぐみ」~

 JA兵庫六甲の農協市場館「六甲のめぐみ」は、平成16年11月にJAが経営する直売所では県下初の大型店として営業を始め、地元の農産物をはじめとして、加工品や神戸産の牛肉、鮮魚、神戸ワインなど、地元産の商品を中心に提供しています。

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丹(まごころ)の里・丹波市にIターン。
旬野菜専門農家に!

~KOM’S FARM~

 丹波市春日町で、少量多品目の露地野菜を栽培されている、KOM’S FARM代表の小村香織さんと圃場長の晋さん夫妻にお話を伺いました。

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瀬戸内海を望む赤穂市塩屋山で、みかん一筋50年!!
~ナガオファーム~

 赤穂市塩屋山で「興津」「宮川」など早生種を中心に温州みかんを栽培されている、ナガオファーム代表の長尾昭盛さんにお話を伺いました。

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農・食・人をつなぎ、夢をつむぐ農業を!
~株式会社 LEAD~

 兵庫県青年農業士会の会長として活躍され、加古川市で施設野菜を栽培されている、株式会社LEADの代表取締役 都倉貴博さんにお話を伺いました。

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たまごの生産を通じて食の魅力と大切さを伝えたい!
~株式会社 芦田ポートリー~

 農林水産省が推進する、6次産業化総合事業計画の認定事業者でもある、丹波市の株式会社芦田ポートリーの代表取締役 芦田昭也さんに、6次産業化による地域と連携した取り組み等について、お話を伺いました。

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田舎暮らしに憧れて農業未経験で移住
~農事組合法人 三日月特産加工組合~

 「農事組合法人三日月特産加工組合」の組合長理事の岡田真希子さんに活動の状況などについてお話を伺いました。

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コウノトリの里・豊岡で、20種類以上のぶどうを栽培
~豊岡市 田中農園~

 豊岡市下鶴井地区で、巨峰・ピオーネをはじめ20種類以上の品種のぶどうを栽培されており、6次産業化の認定事業者でもある田中農園代表の田中秀幸さんにお話を伺いました。

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有機農業を通じ人とのつながりを大切に!
~株式会社 ナチュラリズム~

 神戸市西区で有機農業に取り組んでいる株式会社ナチュラリズム 代表取締役 大皿一寿さんと純子さんにお話しを伺いました。

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観光と水産業のマッチングで淡路島を元気に!
~山形屋水産 株式会社~

 農林水産省が推進する、6次産業化総合事業計画の認定事業者でもある、南あわじ市の山形屋水産株式会社 代表取締役 山形収司さんに、ブルー・ツーリズムを中心とした観光活性化等の取り組みについてお話を伺いました。

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取引先との会話を大切にしています
~赤穂郡上郡町 門積 良幸さん~

 門積良幸さんは平成20年に茨城県の農業法人を退社後、故郷の上郡町でUターン就農し、現在は就農を目指す研修生の受け入れもされています。
 就農から現在に至る経過や将来の夢についてお話を伺いました。

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地域活性化へ、若手就農希望者を育成!
~株式会社 王珠~

 兵庫県の雇用就農者独立支援事業を用い、将来の兵庫県農業を担う就農希望者を受け入れ、宝塚市西谷地区で野菜を栽培されている、株式会社王珠の代表取締役で認定農業者の中西健二さんにお話を伺いました。

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        多可町発!駆除した鹿で
                    地域課題解決型ペットフードを製造!

             ~特定非営利活動法人 Cambio~

 近年、鳥獣害による農作物への被害が深刻になっており、各市町では駆除するための経費が増大しています。この課題を解決するため、多可町で駆除した鹿をペットフードに加工し販売を行っている、NPO法人cambio(カンビオ)の後藤高広理事長にお話を伺いました。
 
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国家戦略特区の養父市で遊休地を解消!
~(株) Amnak~

 国家戦略特区の指定を受けている養父市で、平成27年10月に能座地区の農業者と三木市にある(株)山陽Amnakが共同で出資してできた(株)Amnak代表取締役の藤田彰さんからお話を伺いました。

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飼料用米でつくられる「オクノのたまご」ご存じですか?
~株式会社 オクノ~

 飼料用米を配合した飼料で養鶏をされ「オクノのたまご」として親しまれて地域に根づいた農業をされている加古川市にある養鶏場「株式会社オクノ」の代表取締役奥野克哉さんにお話を伺いました。

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山田錦発祥の地である兵庫県北播磨地区で吟醸酒を!
~ひょうご酒米処 合同会社~

 「ひょうご酒米処合同会社」は、山田錦発祥の地である兵庫県北播磨地区の加西市で、平成29年1月に、六次産業化・地産地消に基づく総合化事業計画の認定を受けた事業者です。代表社員の初田源三さんにお話を伺いました。

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自社開発の白鶴錦で日本酒文化を発信!
~白鶴酒造 株式会社~

 自社開発の酒米を栽培し、インバウンドに取り組まれている白鶴酒造株式会社(神戸市)の西田正裕広報室長にお話を伺いました。

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異業種から参入し、農業を稼げる産業に!
~姫路市 八百 伸弥さん~

 IoTを活用して、園芸作物のハウス栽培のシステム化に取り組んでいる、株式会社みつヴィレッジ(姫路市)の八百伸弥社長にお話を伺いました。

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葉物野菜にGAPを導入し、経営をレベルアップ!
~丹波市 前田 浩三さん~

 平成16年に地元農家とMVM商事株式会社等により設立され、主にベビーリーフを栽培している株式会社丹波野菜工房(丹波市)の前田浩三社長に農業生産工程管理(GAP)導入の経緯・将来展望等を伺いました。

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未来の農業のために日々丁寧に仕事を進めています
~たつの市 八木 隆博さん~

 季節野菜を幅広く生産、出荷されている、株式会社博農の代表取締役 八木隆博さんは、経営や栽培を行いながら、県農業法人協会会長として忙しい毎日を過ごされています。農業経営と法人協会の取り組みを伺いました。

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        災害を機に地域で会社を起ち上げ
                      農業活性化の取り組みを開始!

            ~淡路市 (株) 五斗長営農組合~

 平成28年度「豊かなむらづくり全国表彰事業」の近畿ブロックで農林水産大臣賞等を受賞された淡路市の(株)五斗長(ごっさ)営農に地域での取り組みを山本さんと高田さんに伺いました。

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近隣からの借入地で多種類の品目を栽培!
~篠山市 湊 友加さん~

 湊友加さんは、組合員4名の「農事組合法人なちゅらるはーもにー」代表として、夫婦、両親、従業員2人、パート雇用2人で農作業を切り盛りしています。
 湊さんに農業での取組と、将来の夢等を伺いました。

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兵庫県内の四季の風景



佐用町のひまわりが見頃を迎えています

 佐用町では町内6地区の約24haで約120万本のひまわりが開花します。同町のひまわりは見頃が約1週間のため、7月上旬から8月上旬にかけて、町内のどこかで満開のひまわりが見られるよう、計画的に栽培されています。


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お問合せ先

近畿農政局兵庫県拠点
電話:078-331-5924