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近畿農政局

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キラリ現場にて(12月)

地元の食材を活用した加工餅で、お米を身近に感じてほしい!



 農林水産省が推進する、6次産業化総合化事業計画の認定事業者でもある、赤穂市の前川農産の前川勇人さんに、6次産業化による地域と連携した取り組み等について、お話を伺いました。
 前川勇人さんは、平成21年に新規就農し、経営耕地面積3.5haから農業経営をはじめ、現在は12.3haまで規模を拡大しています。
 栽培作物は、水稲、小麦、小豆で、水稲の栽培を主体としています。
 当初は、水稲の作付面積を5haから10haまで拡大し、所得の向上を図る予定でしたが、区画整理事業により作付面積の拡大が困難となり、3年前から丸餅とのし餅を製造販売して、地元赤穂産の食材(塩、豆、のり、みかん等)を混ぜた物も販売しています。
 なかでも、地元の赤穂みかんを使った「のし餅(みかん)」は、地元のみかん農家と3年の歳月をかけて商品開発したものです。
 今回、6次産業化総合化事業計画の認定を受け、新たに少人数世帯や単身者や女性もターゲットにした少量パックの切り餅の商品開発も行いました。
 今後は、加工餅の製造・販売事業を主体とした経営で、多くの人にお米を身近に感じてもらい、米の消費拡大に貢献できればと考えています。




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