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近畿農政局

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キラリ現場にて(5月)

日頃の感謝のシルシにカーネーションはいかがでしょうか!






 親子三世代でカーネーションを栽培されている淡路市の矮松(にじりまつ)満広さんにお話を伺いました。

 幼い頃から両親や祖母がカーネーション栽培をしている姿を見て育ち、家族の助けになりたいという強い思いから、高校、農業大学校で農業の専門課程と花き栽培を学び、卒業と同時に就農しました。
 自身の就農をきっかけに、ビニールハウス4棟を増設して10棟にし、ガラス温室1棟、合計約30aの施設で、スタンダードカーネーション4品種を栽培しています。
 また、現在は妻が子育て中のため、自分と両親、祖母の4人が中心で行っています。
 花き栽培には付きものとも言える病害虫対策には、特に苦労しており、これはどんなに経験を積んでも無くなるものではないと思います。
 ほかにも、土壌管理のための液肥の最適な配合などによる品質の維持や、重油温湯ボイラーからヒートポンプとカーテンを使用した省エネ型施設に切り替えてコスト低減に取り組んでいます。
 そうやって、色々と工夫をし、手をかけて育てているカーネーションですから、もっと皆さんに注目してもらいたいと思っています。
  綺麗な花は、皆さんを笑顔にします。花を贈る習慣が少なくなっている今日この頃、母の日だけでなく、日頃のちょっとした感謝の気持ちとして、身近な人に贈り、素晴らしい笑顔を見てはいかがでしょうか。




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