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近畿農政局

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キラリ現場にて(5月)

丹波篠山ブランドの普及拡大で地域の活性化を!!






 篠山市今田町で水稲・黒大豆等の生産を行っている株式会社 丹波篠山大内農場の大内正博さんにお話を伺いました。

 平成16年から父、弟とともに農業を営んでいましたが、平成20年の法人化を機に自らが代表取締役社長となり、株式会社丹波篠山大内農場を設立しました。
 現在は、家族と従業員・パート合わせて5名で、水稲、黒大豆、にんにく等を約50ha栽培しています。
 収穫した米は、京阪神の飲食店等を中心に販売しているほか、篠山市の特産品である丹波黒大豆の枝豆収穫体験には、毎年約2万人の来場者が訪れ、年末まで黒大豆の収穫・調製が続きます。
 黒大豆の収穫後には、水田の有効活用として、有志農家で新たに「今田にんにくプロジェクト」を立ち上げてにんにく栽培を始めました。
 また、地元酒造メーカーとタッグを組んでオリジナル日本酒を製造する等新たな取り組みを行っています。
 今年は、4月26日の多収品種「ちほみのり」の田植えから始まり、加工用米を含めて約40haの水稲を植え付ける予定です。
 今後は、規模拡大をしながら、水稲を中心に特産品のコシヒカリと丹波黒大豆等の栽培を拡充し、篠山らしい観光とリンクするような農業を展開し、地域の活性化に繋げていきたいと思っています。




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