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近畿農政局

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キラリ現場にて(8月)

地域の特性を活かした6次産業化に向けて






 篠山市和田で水稲・黒大豆等の生産を行っている農業生産法人(有)みたけの里舎 代表取締役の石田英正さんにお話を伺いました。

 当社は、父の成正氏が平成4年7月に設立し、現在は、妻、兄と従業員・パート合わせて6名で、水稲を中心に黒大豆、トマト等の野菜を約30ha栽培しています。
 消費者への直接販売の他、JAへの出荷、米穀店への卸売、農産物加工施設「舎良房(しゃらぼー)」(平成20年設立)において、もち米や大豆等の農産物加工品を製造・販売しています。
 商品は、神戸元町商店街の水曜市や尼崎市の塚口さんさんタウン内で、米や黒大豆、野菜ほか農産物加工品を店頭販売をし、好評をいただいています。
 品質の向上と経営の効率化を進めるため、ほ場ごとに施肥や品質データの管理を行うクボタスマートアグリシステム(KSAS)対応の農業機械の導入を検討しています。
 また、平成27年からは、大手スーパーと製薬会社が 共同企画で行っている「家族で大豆を育てよう!」(体験ツアー)に農地を提供しており、種植えから収穫まで食べ物への感謝の気持ちを育む体験を通して、消費者との交流を深めています。
 今後は、農地中間管理機構を活用し、更に農地を規模拡大するとともに、「舎良房」を拡張整備し、6次産業化総合化事業計画の認定も視野に入れ、篠山地域の特性を活かした農業経営に取り組む予定です。


ホームページ:http://www.mitakenosato.com/




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