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近畿農政局

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  更新日:2017年8月24日
  担当:京都府拠点

京都田辺茄子の生産をされている 川嶋一生さん

京田辺市で茄子の生産をされている川嶋一生さんにお話を伺いました。
退職を機に茄子づくりを始められた川嶋さんは、自らの勉強も兼ねて、仲間の農業者と一緒に塾を開かれました。
その塾は、茄子づくりを目指す新規就農者の受け皿にもなっていて、毎年、数名の若い農業者が育っています。

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茄子づくり50年の歴史

京田辺市の茄子づくりは、50年以上前に始まり、多くの農家の方の手によって今日まで受け継がれてきています。

 

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興戸方式で省力化

畝と畝の間に約80cmの作業道を作って、そこを作業用の荷車を押して、収穫作業等を行います。こうすることで、随分と省力化が図れたそうです。
なお、この方式は京田辺市の興戸地域が始まりで、興戸方式と呼ばれています。

  

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茄子の統一部会を立ち上げ

JA京都やましろでは、販売力強化を図ろうと山城地域の茄子農家を集めて茄子の統一部会を設立するとともに、茄子の選果場を整備し、「京都田辺茄子」のブランド名で販売しています。なお、川嶋さんはその部会長として活躍されています。

  

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更なる省力化に向けて

選果場ができたことで、出荷作業の手間が省けて、面積も増やすことができるようになったそうです。
川嶋さんは、高齢化への対応と若者を農業に取り込んでいくためには、省力化が必要で、それをバックアップする補助金が欠かせないと話されていました。

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京都府拠点
担当者:総括班
ダイヤルイン:075-414-9015
FAX:075-414-9057