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近畿農政局

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管内の概要

紀伊半島の中央に位置し、海に面していない内陸県である奈良県では、京阪神の食料大消費地に近いという立地条件を利用した農業生産が行われています。

位置・地勢、気象、人口

位置・地勢

奈良県は日本列島のほぼ中央部、紀伊半島の中央に位置し、周囲を山岳に囲まれた内陸県で、西は大阪府、北は京都府、東は三重県、南は和歌山県に接しています。
東西78.6キロメートル、南北103.4キロメートル、総面積は3,691平方キロメートルで、総国土面積の約1%、全国第40位の広さです。

県の中央部を流れる吉野川に沿ってほぼ東西に走る中央構造線により、南部吉野山地と奈良盆地を中心とする北部低地に分かれ、奈良盆地東側は、海抜400~500メートルの大和高原地域となってい

ます。

気象

地形と同様に、吉野川を境に北部と南部に大きく分かれます。

北部の奈良盆地は、夏が蒸し暑く冬は冷え込みの厳しい内陸性気候です。

一方、県南部は全国有数の多雨地帯で山岳性気候となっています。

 平年値の平均気温は14.9℃、年間降水量は1,316ミリ、日照時間は1,823時間です。

人口

人口は、平成26年10月1日現在で137万6,466人(市町村別人口推計表)、世帯数は58万372世帯(同)となっています。

経済活動

平成22年度の奈良県内総生産は、3兆1,645億円(対前年度比4.3%増)です。このうち、農林水産業は225億円で全産業に占める割合は079%となっています。農林水産業の内訳は、農業が203億円、 林業が16億円、水産業が6億円となっています。

 

県内の農業

 奈良県の農業は、京阪神の食料大消費地に隣接するという立地条件を活かし、集約的で収益性の高い農業生産が営まれています。
 地域別に見ると、北部の大和平野地域では、米をベースに施設を利用した野菜や花き等の生産が、大和平野地域の東に位置する大和高原地域は、大和茶と高原野菜栽培が行われています。

 また、大和平野・大和高原の南に位置する五條・吉野地域は、特産品の柿の生産を中心とした果樹栽培が盛んです。
 最近では、県が伝統野菜とこだわり野菜を選定し、奈良ブランドを新しく位置づける「大和野菜」として特産品づくりなどを推進しています。

お問合せ先

奈良県拠点
電話:0742-32-1870
FAX:0742-36-2985

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