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近畿農政局

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camera  フォトレポート    (奈良県拠点)

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「統計の日」を記念し、農林水産大臣感謝状を手交しました

「統計の日」は、国民の皆様に統計調査への関心を深めていただき、調査への協力をいただくことを目的に、昭和48(1973)年、政府によって定められました。
農林水産省では、毎年10月18日の「統計の日」に当たり、永年にわたり農林水産統計業務にご協力をいただいた農林漁家の方々並びに農林水産統計調査の実施等に多大な功績のあった個人又は団体の皆様に対して、農林水産大臣の感謝状を授与しています。
令和元年度、奈良県では農業経営統計調査並びに漁業センサスにご協力いただいた6名の方々へ近畿農政局地方参事官(奈良県担当)から農林水産大臣感謝状、表彰状を手交しました。

(取材・撮影年月:10月)

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地域資源などの素材を活かした「斑鳩(いかるが)ブランド」~斑鳩の自慢の産品を認定~

斑鳩町では、2018年度に斑鳩町商工会が主体となり町と連携し、2021年の聖徳太子1400年御遠忌(ごおんき)に向けて斑鳩町の特産品をPRしようと「斑鳩ブランド」を創設しました。町内で栽培する農作物(シャインマスカットや黒米)や地域資源を活かして作られた食品及び工芸品など、21産品(2019年度版)が認定されています。

斑鳩町では、法隆寺門前に「まちあるき拠点施設」となる農産物を販売するマルシェを併設した宿泊施設が2020年12月にオープン予定です。観光との連携で、ますます魅力的な町づくりが進むものと思われます。

(取材・撮影:令和元年6月、8月)

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100年の歴史、大阿太(おおあだ)高原の「二十世紀梨」が最盛期を迎えています~大淀町果樹組合~

大阿太高原は、奈良県のほぼ中央に位置し、比較的昼夜温度差が大きく果実の栽培に適した地域です。明治初期に開墾されたこの地で「二十世紀梨」の栽培が始まり、100年以上経過した現在も先人の梨の栽培に対する思いが引き継がれています。

8月上旬から「愛甘水」(あいかんすい)の収穫が始まり、「幸水」(こうすい)、「豊水」(ほうすい)、「二十世紀」、「新高」(にいたか)、そして、12月に「晩三吉」(おくさんきち)まで収穫は続きます。
中でも栽培面積の約7割を占める「二十世紀」は、9月上旬から収穫が始まり、彼岸頃に最盛期を迎えます。

(取材・撮影年月:令和元年9月)

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明日香村農業者との意見交換

明日香村役場において、明日香村で農業を営んでいる7名の農業者と明日香村役場産業づくり課と近畿農政局奈良県拠点とで意見交換を行いました。

明日香村は遺跡が多く、観光に来られる方もたくさんいます。このような環境の中、ベテラン農業者や新たに就農された農業者から、歴史的風土を保全・活用した明日香村らしい農業のあり方や、さらに観光を取り入れた農業展開などについて、ご意見を伺いました。

(取材・撮影年月:令和元年7月)

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冷涼な気候を活かした夏イチゴの栽培 ~天川村洞川(どろがわ)夏いちご~

天川村の洞川地区(どろがわちく)は標高約800m付近にあり、夏場でも冷涼な気候の地域です。

夏場の国産イチゴは非常に希少なため、村では、2017(平成29)年度から四季成り性イチゴ(夏イチゴ)の試験栽培に取り組みました。3年目となる本年度は栽培面積を広げ、7月上旬から洞川地区での収穫が始まりました。
天川村で栽培されている「洞川(どろがわ)夏いちご」は「酸味と甘みのバランスがほどよく美味しい」と好評です。

(取材・撮影年月:令和元年7月)

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ハウス柿の出荷が始まりました~JAならけんハウス柿部会~

奈良県は全国有数の柿の産地です。なかでも五條市・下市町の生産者は、昭和50年代後半から柿のハウス栽培に取り組み、奈良県の普及部門(現:奈良県果樹・薬草研究センター)等と連携してハウス栽培技術を確立し、現在は、29戸の生産者が13haのハウスで「刀根早生(とねわせ)」を栽培・出荷しています。

今年も6月28日から出荷が始まり、一足早い秋の味覚として全国の果実専門店、百貨店、量販店などで販売されています。
ハウス柿は、8月中下旬に最盛期を迎え、露地栽培の柿が出回る9月上旬まで出荷されます。

(取材・撮影:令和元年7月)

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伝統の製法を受け継いだ天日干しのお茶~吉野大淀日干番茶(よしのおおよどにっかんばんちゃ)~

奈良県吉野郡大淀町では江戸時代から茶の栽培が行われており、中でも増ヶ丘地区で栽培される茶を「増茶(ましちゃ)」と呼び親しまれてきました。

この地域で古くから製造されてきた「吉野大淀日干番茶」は、製造工程に「揉(も)む」工程がなく、蒸した茶葉を天日干しにすることが特徴です。日干番茶の製造は天候に左右されやすく、干すための広い場所も必要で大量に生産することはできませんが、今も昔ながらの製法を受け継ぎ、苦みや渋みが少なく飲みやすい番茶づくりを行っています。

(取材・撮影:令和元年6月)

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生産者との対話で地域の魅力発信 ~マルシェの開催と田植え体験(奈良市)~

奈良市地域おこし協力隊が主催する「東部マルシェ」が、奈良町(ならまち)南観光案内所で開催されました。マルシェでは、奈良市東部地域で採れた季節の野菜や加工品等が販売され、同時に敷地内の田んぼで田植え体験も行われました。

田植え体験では、奈良町南観光案内所のスタッフから田んぼの入り方や苗の植え方の説明があり、昔ながらの手植えが行われました。京都府から参加したという親子は、「学校での田植え体験がなくなったので参加した。毎日食べるごはんがどのようにして育つのか知ってほしかった。収穫時期には、また来たい。」と泥の感触を楽しむ子どもたちに目を細めていました。

子どもたちがいっしょうけんめい植えた苗が、たくましく育ってほしいものです。

(取材・撮影:令和元年5月)

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観光農園の受付窓口一本化で効率的な運営 ~あすかいちご狩りパーク~

明日香村の「あすかいちご狩りパーク」は、イチゴの生産者15名で組織する観光農園です。
園内は立ったまま収穫できる高設栽培で、毎年収穫の安定する1月から5月まで開園し、「あすかルビー」を提供しています。
農園には奈良県内外を問わず家族連れや団体客、海外からの観光客などが訪れいちご狩りを楽しんでいます。

現在では、受付窓口を一般財団法人明日香村地域振興公社に一本化し、各農園へ来園客を割り振ることで、受入数が増加するとともに農家の負担が軽減され、効率よく運営できるようになりました。

(取材・撮影年月日:平成31年4月18日)

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トマトの施設栽培と4Hクラブの活動を両立~奈良市 前田農園(前田真紗子氏)~

奈良市でトマト栽培に取り組む前田真紗子氏は、就農して6年目です。
就農当時は、祖父母とともにイチゴ栽培に取り組んでいましたが、平成30年から父(伸一氏)のもとでトマトの施設栽培(90アール)に取り組んでいます。

「今は、師匠である父からトマト栽培の基礎と栽培に対する姿勢をしっかり学び、一人前になることが目標」と語る前田氏は、奈良県4Hクラブ連絡協議会の会長も務めており、奈良県内の4Hクラブのまとめ役として、日々活躍されています。

(取材・撮影年月日:平成31年3月6日、根域制限栽培ハウスにて)

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農家が使えるICTで安定した農業経営を目指す~株式会社 福角(ふくすみ)兄弟農園~

宇陀市の(株)福角兄弟農園(代表取締役 福角 毅氏)は、60棟のハウスでサラダミズナやレタス等を栽培・出荷しています。福角氏は、経験が必要な育苗管理や水やり作業などの手間と時間を軽減できないかと、同市のNPO法人ハンサムガーデン(代表理事 窪 一氏)と連携し、ICTを活用した「苗立て積極支援システム」及び「自動灌水システム」を開発し、施設栽培に活用しています。

両者が目指すのは、「農家が使えるICT」であり、中小農家が必要とする機能を絞り込み、導入しやすい価格帯を実現するため、システム改善に取り組んでいます。

(取材・画像撮影日:平成31年2月26日)

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農福連携で軟弱野菜の規模拡大を目指す~UEDAなっぱ工房~

大和高田市のUEDAなっぱ工房の代表上田喜章(よしのり)氏は、指導農業士である美加子氏とともにご夫婦で家族経営をしています。

工房では常時3名の障害者を雇用し、一般作業者と同様の作業を行うことで、お互いをカバーしあえる環境を整備し、障害者の社会参画を進める農福連携に積極的に取り組んでいます。美加子氏は、「農作業や包装作業を行いながら会話することでコミュニケーションも図られ、そのことが日常生活での積極性に繋がっている。」と農福連携の取組に手応えを感じておられ、工房の事業の拡大をさらに進めていきたいと抱負を語られました。

(取材・画像撮影日:平成30年11月22日)

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吉野の新鮮な空気とおいしいきのこ ~株式会社山本きのこ園~

吉野杉で有名な吉野地域で、地元吉野杉を原料に用いたきのこ栽培が行われています。

吉野町の山あいにある株式会社山本きのこ園は、ブナシメジの菌床栽培を行うきのこ園で、栽培に欠かせないオガ粉は、地元吉野杉の粉を使っています。

収穫したブナシメジは山本きのこ園独自のチェックシートで品質管理を徹底し、県内のスーパーや道の駅、直売所、レストラン等に出荷しています。旨味をたっぷり含み歯ごたえのあるシャキシャキ感も楽しめ、消費者からも評価を受けています。

(取材・撮影:平成30年12月)

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「小さな道の駅ひよしのさとマルシェ」と「柚子(ゆず)」で地域を活性化~(有)小さな道の駅ひよしのさと~

東吉野村にある「小さな道の駅ひよしのさとマルシェ」は、平成29年12月にオープンし、地元農産物や加工品等を販売するほか、観光客の休憩場所として多くの利用客が訪れています。路線バスと村営コミュニティバスの乗り継ぎ所でもあり、村の小さな拠点として村民の日常に欠かせない存在となっています。
また、小さな道の駅に隣接する「ひよしのさと加工センター」は、東吉野村が新たな特産品として奨励している「柚子(ゆず)」の加工や商品開発、地元農産物を原料とした加工品の製造・販売を行っています。

(取材・撮影:平成30年11月)

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