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近畿農政局

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大和の伝統野菜「大和まな」の周年栽培の取組 ~UEDAなっぱ工房~


「大和まな」は、平成17年に「大和野菜」(大和の伝統野菜)に認定されました。大和高田市や宇陀市他で栽培が行われており、安定した生産量を誇っています。
「大和まな」は、日本で古くから栽培されている野菜のひとつと言われており、味には独特の甘みがあるとされています。
大和高田市の認定農業者「UEDAなっぱ工房」代表の上田喜章氏は、露地とパイプハウス施設を組み合わせ5.5haの農地で「大和まな」の周年栽培に取り組んでいます。太陽高熱を利用しパイプハウス内を高温にし、殺虫・殺菌消毒を行うことで農薬の使用を可能な限り減らし、籾殻や有機肥料を活用するなど、栽培に工夫をされています。

(取材・画像撮影日:平成29年3月16日)

 


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  露地圃場の「大和まな」


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  露地圃場とパイプハウス施設


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  露地圃場


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  パイプハウス施設内圃場


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  「大和まな」など野菜栽培について説明を行う「UEDAなっぱ工房」代表の上田喜章氏(写真左)と出荷用に包装された「大和まな」

 

「大和野菜」
  奈良県では、県の特産品として、奈良県をアピールできる「大和の伝統野菜」「大和のこだわり野菜」を認定しています。「大和まな」は「大和の伝統野菜」として平成17年に認定されました。

「大和の伝統野菜」
  戦前から奈良県内で生産が確認されている品目で、地域の歴史・文化を受け継いだ独特の栽培方法により、「味・香り・形態・来歴」などに特徴を持つものを奈良県が「大和の伝統野菜」として認定しています。

奈良県ホームページ「大和野菜」
http://www.pref.nara.jp/dd.aspx?menuid=2767

 

お問合せ先

奈良県拠点
電話:0742-32-1870
fax:0742-36-2985