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近畿農政局

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耕作放棄地を有効活用して地域を活性化~ 花の郷 滝谷花しょうぶ園有限会社 ~


宇陀市室生滝谷では、耕作放棄地の増加と過疎化が進む集落を活性化するため、滝谷の地形を生かして池や水路を整え、自生していた花しょうぶの株を守り育て、「滝谷花しょうぶ園」を昭和59年に開園(平成12年、花の郷 滝谷花しょうぶ園有限会社を設立)しました。

約1万坪の園内には、春から夏にかけて、桜、てっせん、あじさい、花しょうぶなどの花々が次々と咲き、全国各地から観光客が訪れています。

同園を経営する日下志(ひがし)拓也氏は、「耕作放棄地を花しょうぶ園として再生し、集落の将来を託した先代たちの思いを引き継ぎ、末永くこの地で花しょうぶ園を維持存続させたい」とふる里への思いを語られました。

(取材・撮影:平成30年6月及び8月)


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   花の郷 滝谷花しょうぶ園は

   室生寺への参道となる古道「大師の道」沿いに位置

  (撮影:平成30年6月)

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   約600種、100万本におよぶ「花しょうぶ」の見頃は

   6月上旬から7月上旬

   5月上旬から6月上旬は「てっせん」

   6月中旬から7月上旬は「あじさい」も見頃

  (撮影:平成30年6月)

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   「花しょうぶ」の花の命は2日ほど

   この短い期間のために日々の手入れが欠かせない

   希少品種も見られ、凛とした趣のある姿に魅了される
 
  (撮影:平成30年6月)

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   喫茶スペースから、季節の花々を望む

  (撮影:平成30年6月)

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   園の一番奥にある「ブルーベリーの丘」

   6月上旬、実はしっかりしているがまだ青い状態


 (7月中旬から9月下旬には

   ブルーベリー摘みやジャム作り体験が楽しめます)


  (撮影:平成30年6月)

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   樹上で完熟させ収穫したブルーベリー

 (撮影:平成30年8月)

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   日下志氏は、

   奈良県農業法人協会会長を平成21年から務められています


  「会員同士や他経営者との交流も深め

   協会をさらに発展させたい」と抱負を語られました


  (右:日下志 拓也 氏)

  (撮影:平成30年8月)


◯季節の花の開花状況、ブルーベリー摘みやジャム作り体験などのお問合せは、「花の郷滝谷花しょうぶ園」まで

  花の郷 滝谷花しょうぶ園のホームページ
    http://www.takidani.net/

◯奈良県農業法人協会ホームページでは、奈良県内の農業法人を紹介
  
    奈良県農業法人協会のホームページ
    http://www.nara-kaigi.jp/houzin_top.htm


お問合せ先

   奈良県拠点
       電話:0742-32-1870
       fax:0742-36-2985