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近畿農政局

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歴史あるワイナリーが目指す、新たな地域活性化

柏原市  髙井  利洋(たかい  としひろ)さん

  髙井さんは、明治初期からぶどう栽培を始め、大正時代からはワイン醸造も始めた歴史あるカタシモワイナリーの4代目です。ワイナリーとして大阪の食に合うワインなど新たな商品開発に挑戦するとともに、新規就農者・醸造家の育成、耕作放棄地の再生・活用、古民家・ぶどう園など地域資源を活用した景観保全・観光振興など地域の活性化にも取り組まれています。
  また、平成24年には大阪ワイナリー協会(会員6社)、28年には関西ワイナリー協会(同13社)設立の中心となり、関西のワイン・ぶどう栽培の発展に尽力されています。平成30年10月末に適用開始となる日本ワインのラベル表示に向け、地域の醸造用ぶどうの増産が危急の課題です。

  醸造施設や山の斜面に広がるぶどう園、古民家や歴史ある町並みを説明いただきながら、今後のワイン・ぶどう生産の展望に関する意見交換をさせていただきました。

醸造施設
醸造施設にて

ぶどう園
斜面に広がるぶどう園

棚
収穫を終え、剪定を待つぶどう棚

古民家
活用が期待される古民家

街並み
風情ある街並み

醸造器具
歴史ある醸造器具
(柏原市指定有形民俗文化財)

              日本ワインのラベル表示:国産ぶどうのみを原料とし、日本国内で製造された果実酒を「日本ワイン」とし、そのうち、
              「梅田ワイン」など地名を付す場合は、地名の示す範囲内に使用するぶどうの収穫地(使用割合85%以上)と醸造地が
              あることが必要となります。(平成30年10月30日より適用開始)



     カタシモワイナリーのホームページはこちら>>http://www.kashiwara-wine.com/index.html

お問合せ先

大阪府拠点

TEL番号:06-6941-9062
FAX番号:06-6943-9699